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フィボナッチリトレースメントの基礎と手法

フィボナッチリトレースメントの基礎と手法
上記で紹介した手法を実践すると、今後は押し目・戻りの判断に関する分析で悩むことは一切なくなり、トレードにおいて成功することができます。

フィボナッチ比率のFXへの応用方法|フィボナッチ・リトレースメント

フィボナッチ数列は「前の2つの数を加えると次の数になる」という数列です。イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが中世時代に発見したとされています。具体的には「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89…」と続き、終わりはありません。これらは、
1+1=2
1+2=3
2+3=5
3+5=8
といった具合に計算を行うことができます。
トレードでフィボナッチ・リトレースメントを使う際に数値を逐一計算する必要はありませんが、フィボナッチ・リトレースメントの根底にある考え方は頭の片隅に置いておきたいです。

フィボナッチ比率とは

先ほどのフィボナッチ数列を発展させたものがフィボナッチ比率です。ためしに、フィボナッチ数列「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89…」のそれぞれの数を1つ後ろの数で割り算してみましょう。
1 ÷ 1 = 1 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法
1 ÷ 2 = 0.5
2 ÷ 3 = 0.67
3 ÷ フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 5 = 0.6
5 ÷ 8 = 0.625
8 ÷ 13 = 0.615
13 ÷ 21 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 = 0.619
21 ÷ 34 = 0.618
34 ÷ 55 = 0.618
55 ÷ 89 = 0.618

逆に、フィボナッチ数列のそれぞれの数を1つ前の数で割るとどうなるでしょうか。
1 ÷ 1 = 1
2 ÷ 1 = 2.0
3 ÷ 2 = 1.5
5 ÷ 3 = 1.667 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法
8 ÷ 5 = フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 1.6
13 ÷ 8 = 1.625
21 ÷ 13 = 1.615
34 ÷ 21 = 1.619
55 ÷ 34 = 1.618
89 ÷ 55 = 1.618

フィボナッチ比率をFXに応用する方法

フィボナッチ比率を用いた手法の例

・フィボナッチ・アーク
フィボナッチ分析に時間の概念を盛り込んだテクニカル分析で、アーク(円弧)を用いて価格と時間の両方の側面から、予測を行います。

・フィボナッチ・エクスパンション
フィボナッチ・リトレースメントによく似たテクニカル分析で、トレンド相場において押し目や売りのポイントがどこなのかということを予測するテクニカル分析です。主に利益確定に使うとされており、状況やタイミングによってフィボナッチ・リトレースメントとの使い分けが求められます。

・フィボナッチ・タイムゾーン
フィボナッチ・タイムゾーンは1、2、3、5、8、13、21、34とフィボナッチ数列の間隔に垂直線を引くテクニカル分析です。それぞれの線の近くで大きな値動きが期待されるとされており、これもアーク同様に時間の概念に主眼を置いたものになります。

・フィボナッチ・リトレースメント
最後にフィボナッチ・リトレースメントです。これはトレンド発生時の押し目と戻りがどの価格を目標として推移するのかを把握するテクニカル分析です。フィボナッチを用いたテクニカル分析の中では最も有名で、一般的に「フィボナッチ」といえばこのフィボナッチ・リトレースメントを指すケースが多いです。

フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 フィボナッチ・リトレースメントの使い方

・ラインの引き方
まず、ラインの引き方です。基本的には直近の高値と安値を結びます。「直近」の定義ですが、明確には決められていません。ご自分の取引手法や取引時間軸に合わせて期間を決めてください。
また、ラインをローソク足の実体部分で引くか、ヒゲで引くか迷う場面があるかと思います。結論から言うと、ラインの引き方に正解はありません。どちらか引いてみてうまく機能する方を採用する、もしくはご自分のルールでどちらを使うか事前に決めておくと良いでしょう。

・重視すべき割合
直近の高値と安値を結ぶラインを引いたら、あとは自動的にフィボナッチ比率に基づいた水平線が表示されるのが一般的です。0%、23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%、100.0%。この中で特に重要とされるのが23.6%、38.2%、61.8%です。半値を表す50%も補足的に見られる場合もあります。これらのラインが下値支持線(サポートライン)や上値抵抗線(レジスタンスライン)になるケースが多いため、投資家から意識されやすいポイントとなります。

「みんなのFX」でのフィボナッチ・リトレースメント機能の表示方法

・PC版取引システム「FXトレーダー」での表示方法
①チャート上部の描写ツール(鉛筆マーク)をクリックする
②フィボナッチ・リトレースメントを選択する
③起点となる高値(安値)をクリックした後に、終点となる安値(高値)をクリック
④高値と安値を選択すると自動的に、フィボナッチ比率が表示される

・アプリ版取引システム「FXトレーダーアプリ版」での表示方法
①画面下のメニューからチャートを表示させる
②画面右側にあるボタンから横棒3本マークのボタンをタップする
③起点となる高値(安値)から終点となる安値(高値)までドラッグする
④高値と安値を選択すると自動的に、フィボナッチ比率が表示される

フィボナッチリトレースメントの基礎と手法

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■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。

日本証券業協会

金融商品取引業者 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
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FXはフィボナッチ数列で攻略!継続的に利益を出す使い方4と注意点2つ

フィボナッチの黄金比はFXで使われる

単語だけ知っている人も多いと思います。

フィボナッチ数列で計算する

多少数学的な話になりますが、フィボナッチ数列とは、1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…のように、n項目の数字とn-1項目の数字の和がn+1項目の数字となる数列を指します。

ここで、n+1項目÷n項目の計算結果は0.618に収束し、フィボナッチにおいてこの 0.618 が非常に重要な数字となるのです。

フィボナッチ比率は黄金比

フィボナッチ比率の様々な手法

  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・アーク
  • フィボナッチ・ファン
  • フィボナッチ・タイムゾーン

FXでフィボナッチ分析が重要である理由

黄金比が把握できトレンドの予測が可能

もともとは数学用語として有名ですが、実は FXや株のトレードでも使用 できます。

それは、黄金比がFXのチャート上に現れる傾向にあるからです。

FXのチャートは、トレーダーの心理によって形成されているので、人間が 心理的に美しいと感じる形 が自然とチャートに出現します。

よって黄金比を取り入れて相場の転換点を予測可能で、フィボナッチ分析が重要になります。

フィボナッチを使ったテクニカル指標4つ

フィボナッチ・リトレースメントがおすすめ

初心者にオススメ!リトレースメントとは?

フィボナッチ比率を用いた数ある手法の中でも突出してメジャーなのが、フィボナッチ・リトレースメントであるといえるでしょう。


フィボナッチ・リトリースメントでは23.6%, 38.2%, 50.0%, 61.8%, 76.4% の数値がラインで表示されます。

リトレースメントの特徴と役割

次に紹介するこの手法は、チャートの高値を1、安値を0としたときにフィボナッチ数である0.618などの位置に相当する価格にラインを引く手法です。

リトレースメントがおすすめな理由

さらに、トレードするうえで エントリーや損切りの価格を決めやすい ので非常に使い勝手のよい手法といえるでしょう。

フィボナッチはトレンドで効果的なテクニカル分析

逆張りと相性が良く、トレンドが掴みやすい

この手法は転換のポイントを見極めるのに有効な手法ですので、 逆張りと相性がよい といえます。

とくに、トレンドが発生して一方向に動いているような相場の押し目を拾うときなどは、リトレースメントが有効な場合が多く、便利な手法であるといえます。

フィボナッチ・リトレースメントの引き方3ステップ

フィボナッチを利用する手順

どういう場合にフィボナッチが有効かを理解したら、次にフィボナッチを使う手順を解説します。。

1.トレンドラインとフィボナッチラインを引く

まずは目立った高値(A)と安値(B)を結び、 100%と0%にあたる価格を指定 します。

このとき、適当な価格ではなく、直近で意識されるであろう価格と価格を結ぶ点が重要です。

2.5つの比率に注目する

代表的な数値1:23.6%

高値安値を結んで引いたとき、23.6%は かなり高値に近い価格 になります。

その特性から、トレンドが強いときに、若干の押しが入ったような状況では23.6%のラインがワークする傾向が多いです。

代表的な数値2:38.2%

こちらも上記と同じく小さな逆行が起こったときに機能しやすいです。

23.6%よりも機能する頻度は高く、 よく使用される水準 といえるでしょう。

代表的な数値3:50%

キリのよい数値で よく機能する 水準です。

0%と100%のちょうど真ん中の位置になるため、視覚的にも見やすく、多くのトレーダーが気づきレートが反転しやすい水準になります。

代表的な数値4:61.8%

もっともメジャーな数値であり、それなりに 深い押しが発生した際に機能 するケースが多いラインです。

そのため、トレンドが強いときはあまり機能せず、もっと小さな逆行だけで反転する場合も多いです。

3.押し目・戻りのポイントを図る

次は実際にどのラインが押し目・戻りとして機能するかですが、これは トレンドの強さなどの状況によって違う ため、経験を積んで感覚をつかむしかありません。

効果的なフィボナッチの使い方4つ

フィボナッチの使い方4つを解説

この分析を実際の取引で使う際に有効な方法は以下の4点です。

  1. 「押し目」と「戻り」を予測する
  2. トレンド転換を極める
  3. サポートラインやレジスタンスラインとして見る
  4. 逆張りで使う

1.「押し目」と「戻り」を予測する

この手法はトレンドが出ているときに働くのは上でも述べましたが、それを利用して調整の深さを予想し、トレンドに乗るようなトレードの際に非常に役に立ちます。

トレンドが強い場合

トレンドが強い場合は、調整は弱くなる傾向にあり、この手法でいうと 23.6%などが反転のポイント となりやすいです。

2.トレンド転換を見極める

それに対し、50.0%などの大きな調整の後は反発も幅も大きくなりやすく、トレンド転換となりやすいと判断できます。

このように、どのラインで反発したかを見ると 反発の幅もある程度の予想が可能 です。

3.サポートラインやレジスタンスラインとして見る

大きな時間軸で目立った高値安値を付けた後、その間でレンジのように推移するようなケースでは、 反落したライン で、 抵抗線や支持線として機能する 場合が多いです。

ラインと交差するポイントはより強い抵抗/支持帯になる

この手法はシンプルであるがゆえに、 他の手法とも合わせやすい 点が特徴の1つです。

たとえば、意識される安値高値の水平ラインや、チャネルラインなどとこの手法のラインが重なるような価格帯は、より強い抵抗/支持帯になるといえます。

4.逆張りで使う

トレンドが発生しているときに、調整のタイミングでエントリーを狙うのがこの手法の一般的な使い方です。

機能しそうなラインにタッチするときに 反対方向にエントリー すると、優位性のあるトレードが可能となります。

フィボナッチをFXに利用する際の注意点3つ

フィボナッチをFXで活用する上での注意点

この手法には以下の3つの注意点があります。

1:ラインは正確に引く必要はない

ラインはあくまで 黄金比の比率にあたる価格がどこにくるか の水準を見極めるものであるため、神経質になるほど正確に引く必要はありません。

また、ぴったりライン上で反発する場合はまれであるため、大体の目安として活用する 点が重要です。

2:フィボナッチを信用しすぎない

大きな時間軸から大局を読み、押し目や戻りとして反発する場面であるのかしっかり見極めてから使用するようにしましょう。

3:時間差なくラインに触れた場合はNG

ほとんど時間差がなく、 複数のラインに触れるほどの急変動が起きている フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 相場では、機能しない場合が多いです。

勢いが強すぎるがゆえにラインを突き破ってしまうケースが多いためです。

フィボナッチ・リトレースメントは他テクニカルと併用しよう

リトレースメントの問題点とポイント

この手法はシンプルすぎるゆえに、単体ではトレードの根拠として薄くなってしまう傾向にあります。

・フィボナッチ・リトレースメントの2つの問題点

問題点1:この手法だけでは見えない

それらは、たとえばボリンジャーバンドのような他のテクニカルが示す反発ポイントであったり、過去の目立った水平ラインであったりとさまざまです。

問題点2:トレンドの強弱をはかれない

トレンドの強弱を計りたいときは、次に紹介するような RSI を使用します。

インジケータ&フィボナッチ・リトレースメントの組み合わせがよいでしょう。

・フィボナッチを補えるテクニカル分析はRSI!

リトレースメントと相性を補完するため、 RSIはとても相性のいいインジケータ です。

RSIとは、値動きの値上がり幅と値下がり幅から計算され、価格が買いと売りのどちらに勢いがあるのかを計るインジケータです。

FXでのフィボナッチまとめ

フィボナッチを活用して利益を出そう

上記で紹介した手法を実践すると、今後は押し目・戻りの判断に関する分析で悩むことは一切なくなり、トレードにおいて成功することができます。

フィボナッチを活用した取引方法

menu

【SBI フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
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フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3つのステップ

ゆん

この記事ではフィボナッチリトレースメントを使って利益を出す手法を紹介します。

FX初心者

今回は フィボナッチリトレースメントを使って3ステップで利益を出す手順を紹介します。

フィボナッチリトレースメントとは

①フィボナッチ数列
②リトレースメント

①フィボナッチ数列とは

建築やデザインの現場でも黄金比がよく使われていて、
Apple社のロゴはフィボナッチ数を直径とした円を使っています。

61.8と38.2がどの時間足でも意識される

フィボナッチ数列によって計算された黄金比は1:1.618という比です。

この61.8%と100%から61.8%を引いた38.2%の数値がFXにおいても意識される数値になります。

フィボナッチ38.2

フィボナッチ38.2

↑↑の画像のラインを見てもらうとわかりますが、上の画像のローソク足は、38.2で折り返しています。

フィボナッチ61.8

フィボナッチ61.8

2つ目の画像のチャートは、61.8のところで折り返しているのがわかりますね。

相場の世界なので、必ずその数値までの戻りが入るわけではないですが、61.8と38.2はかなり意識される数値と見ることができます。

②リトレースメントとは

押し目や戻り目を作るというように表現します。

その押し目や戻り目のだいたいの価格帯を測るのが、フィボナッチリトレースメントです。

押し目・戻り目で初心者さんがする失敗例

ローソク足は斜めの直線で上昇したり、下降したりするのではなく、ジグザグと波を作りながら上がったり、下がったりしています。

ローソク足は波を描く

ローソク足は波を描く

長期足だろうが短期足だろうが、ジグザグと波を作ります。

うまい具合に上昇していきましたが、5分足ではトレンド転換を繰り返すので、上がったと思ったら3分の1くらい押したり、半値押しをしたり、そしてまた上がるというようにジグザグしながら上昇していきます。

微益決済を回避するには、エリオット波動を少しでも理解すると、徐々に利益が伸ばせるようになります。

フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3つのステップ

①エリオット波動の1波が出たら、フィボナッチリトレースメントを使って戻りを待つ

②戻りが61.8あたりまで来たら、切上げ、切り下げラインを引いて、ライン抜けエントリー

③フィボナッチリトレースメントを引いて150.0付近に差し値する。

①エリオット波動の1波が出たら、フィボナッチリトレースメントを使って戻りを待つ

フィボナッチリトレースメントの引き方

フィボ引き方

フィボあて方

小さな 赤枠 にカーソルを合わせると「フィボナッチリトレースメントを作成」と出ます。

fiboあて方説明

fiboあて方説明

黒の①から②に向けてフィボナッチリトレースメントを引きます。

フィボ38.2

フィボ38.2

黒①から黒②をエリオット波動の1波と見て、フィボナッチリトレースメントを引いてみると↑↑上の画像のようになります。

ネックライン

ネックライン

1波の下落をとるのは難しいので、 横ライン(赤) のネックラインや ☆印(赤) の安値を下に抜けたのを確認したら、戻りを待ちます。

②戻りが61.8あたりまで来たら、切上げ、切り下げラインを引いて、ライン抜けエントリー

戻りはなるべく61.8くらいまで待ちます。

そうすると早すぎのエントリーを防ぐことができます。

次の画像のように フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 切り上げライン(緑色) を引きます。

切り上げライン

切り上げライン

切り上げライン(緑色) を下に抜けたらエントリーです。

③フィボナッチリトレースメントを逆に引いて150.0付近に差し値する。

フィボナッチリトレースメントの基礎と手法 そうするとローソク足の行き先がほぼわかります。

フィボ150.0

フィボ150.0

①から②にフィボナッチリトレースメントを引いた時は、チャートの下に数値は出てきませんが、 ②から①に引くと、下に数値が出てきます。

フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3ステップ

フィボナッチリトレースメントを使った手法は、フィボナッチリトレースメントが勝手にラインを引いてくれるので、とってもラクです。

私も最初は「ダウ理論」「エリオット波動」「グランビルの法則」何のことやら?だったんですが、 ちょっとずつ学んでいくうちにだんだんと繋がっていきました。

FX初心者のための基礎知識入門

第1章FXをはじめるには

第2章FXの基礎知識を身に付ける

第3章FXをはじめよう

第4章チャートの見方

第5章テクニカル分析入門

第6章ファンダメンタルズ

第7章トレードスタイル

FXとは?FX初心者にわかりやすく解説!

FXとは?

FXとは、「外国為替証拠金取引」の略称です。外国為替を利用した金融商品で、「外国為替保証金取引」や「通貨証拠金取引」と呼ばれることもあります。

株価の動きを利用して利益を狙う株式投資のように、FXでは為替レートの動きを利用して利益を狙うのが取引の基本になります。

円高・円安とは?

円高とは、同じ金額の日本円で交換できる外貨(外国通貨・日本円以外の通貨)の数量が、相対的に多い状態のことをいいます。

円高のイメージ

円安とは、同じ金額の日本円で交換できる外貨の数量が、相対的に少ない状態のことをいいます。

円安のイメージ

FXの取引のしくみと利益確定の方法

FXは、常に変動している為替レートがこの先どうなるかを予測して、上がると思ったら買い、下がると思ったら売ることで利益を狙います

買いで利益を上げる方法

買いから始める取引のイメージ

このように、株などの他の多くの金融商品と同じで、買った値段よりも高い値段で売ると利益、買った値段よりも安い値段で売ると損失が発生します。

売りで利益を上げる方法 フィボナッチリトレースメントの基礎と手法

売りから始める取引のイメージ

このように、売った値段よりも安い値段で買い戻すと利益、売った値段よりも高い値段で買い戻すと損失が発生します。

株式投資にも、「空売り(からうり)」と呼ばれる、売りから取引を始めることができるしくみは存在しますが、一般的に空売りを行うには信用取引口座を開設する必要があり、さらに売買手数料とは別に一定の貸株料を支払う必要があります。FXなら余計なコストは一切かからず、1つの口座で買いも売りも自由に行うことができ、日本円が関係する通貨ペアなら円高と円安の両方で利益を狙うことができます

FXの取引時間は?

FXは土日を除き、平日なら24時間、いつでも取引することができます。日本が祝日でも、取引が可能です。

外国為替市場のイメージ

また、外国為替市場の参加者が1日の中でもっとも多く、為替レートが動きやすいのは、日本時間の夜の時間帯といわれています。FXは、日中は仕事や家事でなかなか投資に時間が割けない方にも、取引チャンスが多い金融商品といえます。

証拠金とは? レバレッジとは?

その取引の担保となる資金のことを「証拠金」といい、個人のFX取引で必要な証拠金(取引証拠金)の金額は、実際の外国為替取引に必要な金額の4%(25分の1)以上にすることが、法律で定められています。

テコは小さな力で大きなものを動かすことができますが、このようなテコの原理のことを英語で「レバレッジ」といいます。そのため、このような取引は「レバレッジ取引」と呼ばれることもあります。

レバレッジのイメージ

>>> 「証拠金」の詳しい解説記事 はこちら
>>> 「レバレッジ」の詳しい解説記事 はこちら

スワップポイントとは?

スワップポイント(スワップ金利)とは、金利の異なる2つの通貨を交換するときに発生する金利の差額を調整したものです。外貨預金の利息と似たようなもので、金利の低い方の通貨を売って、金利の高い方の通貨を買うことで、2つの通貨の金利差を日本円で受け取ることができます。

スワップポイントのイメージ

スプレッドとは? フィボナッチリトレースメントの基礎と手法

スプレッドとは、売るときの値段(売値)と買うときの値段(買値)の差のことで、取引手数料(売買手数料)無料が主流のFXにおける、1通貨あたりの実質的な取引コストに相当します。

スプレッドのイメージ

これは、外貨預金で円を外貨に換えるときや、外貨を円に戻すときにかかる為替手数料と比べると、圧倒的に低コストです。コストの低さから、外貨預金の代わりにFXを利用している方もいます。

ロスカットとは?

ロスカットとは、預けてある資産以上の損失が発生する前に、FX会社が強制的にポジションを決済して、損失を確定させるしくみです。

ロスカットのイメージ

信託保全とは?

そのため、日本国内で法律にもとづいた登録を受けて営業しているFX会社で取引していれば、万が一、そのFX会社が破綻しても、投資家が預けたお金は原則として全額保護されます。外貨預金には、このような制度はありません。

信託保全のイメージ

株取引との違いは?

外国為替市場には非常に多くの通貨ペアが存在しますが、FXで取引できるのは、おおむね20~30通貨ペアぐらいが一般的です。基本的には流動性が高く、通常時は為替レートが安定している通貨ペアが対象となっています。

FXと株式の銘柄数の違い

FXの疑問をズバッと解決!

疑問1…FXの取引単位は?

FX会社ごとに「取引単位」が定められていて、その取引単位の倍数で取引するのが一般的です。多くのFX会社で1000通貨単位の取引が可能で、なかには1通貨単位や100通貨単位で取引できるFX口座を提供しているFX会社もあります。

取引単位が小さければ、その分、取引に必要な証拠金の金額も少なくてすみますし、為替レートの変動による資産へのリスクも相対的に小さくなります。初心者の方は、まずは1000通貨単位などの少額から取引を始めることをおすすめします。

疑問2…取引をはじめるまでの流れは?

FXを取引するためには、FX会社に取引口座を開設する必要があります。株を取引するときに、証券会社に口座を開設するのと同じです。日本のFX会社でFX口座の開設を申し込めるようになるのは、原則として日本に住む20歳以上の方です(ごく一部のFX会社では18歳以上)。申し込みの手続きは、オンライン上ですべて完結します。

口座開設の申し込みには、本人確認書類の提出も必要です。取引をはじめるまでに、マイナンバー(個人番号)を通知する必要もあります。

取引をはじめるまでのイメージ

疑問3…いくらあれば、取引をはじめられる?

FX取引を行っている方が、どれぐらいの資金を口座に入金して取引をしているかについては、「10万円未満」が37.5%、「10~30万円」が19.4%と、30万円以下が全体の半数以上を占めるという、FX会社の利用者調査結果もあります。

必要資金の実態調査

疑問4…なにを使って取引するの?

FXは、PC(パソコン)だけでなく、インターネットにつながっている端末のほとんどすべてから取引をすることができますが、近年はスマホアプリ(スマートフォン専用アプリ)をメインの取引ツールにしている方が、圧倒的に多いようです。

スマホ取引のイメージ

疑問5…FXの税金は?

FXでは一定の利益が出ると、翌年2月からの申告期間中に確定申告を行って、税金を納める義務が発生します。税率は利益の大きさにかかわらず、一律で20.315%です。複数の口座で取引している方は、すべての口座の損益を合算する必要があります。

繰越控除のイメージ

FXのリスク

1…元本や利益が保証されていない

当然のことながら、FXは元本や利益が保証された取引ではありません。これは、ほかの投資でも同じことがいえますが、FXはレバレッジをかけて取引ができる分、ほかの金融商品と比較して、投下資金に対する利益や損失の割合が高くなる傾向にあることは、十分に理解しておく必要があります。

2…為替レートの変動リスク

外国為替市場の規模は非常に大きいため、FXも高い流動性と透明性が確保された金融商品であるといえますが、世界的な金融ショックなどによって、為替レートが急激に変動するリスクがあります。

3…FX会社の信用リスク フィボナッチリトレースメントの基礎と手法

資産を預けているFX会社が破綻するなどのリスクです。ですが、FXには「信託保全」の制度があるため、法律にもとづいた登録を受けて営業しているFX会社で取引していれば、FX会社の信用リスクを過剰に心配する必要はないと思います。

4…システムリスク

FXはインターネット回線を使って取引するため、インターネットの接続状態が不安定な場所などでは、思ったように取引できないリスクがあります。とくに、外出先などからスマホアプリを使って取引する場合は、電波状況をしっかりと確認することをおすすめします。

FXで取引できる通貨の特徴

★米ドル

米国の情報は、日本にいてもたくさん入ってくるため、米ドルはFX投資家がもっとも取引しやすい通貨といえます。また、ほかの通貨を取引するときにも、常に動きをチェックしておきたい通貨です。

★ユーロ

ユーロ/米ドルは日本円が絡まないため、日本人にはなじみの薄い通貨ペアですが、外国為替市場ではもっとも多く取引されているため、流動性も高く、取引しやすい通貨といえます。

★日本円

米ドル/円と、「クロス円」と呼ばれる米ドル以外の通貨と円が絡んだ通貨ペアは、日本のFX投資家にとってなじみやすい通貨ペアになると思います。日本円を売って外貨を買うことで、多くの通貨ペアでスワップポイントを受け取れるというメリットもあります。

★英ポンド

世界の金融の中心地、ロンドン市場の外国為替取引量は世界一の規模ですが、英ポンド自体の取引量はそれほど多くありません。米ドルやユーロなどと比較すると、値動きが大きくなりやすい傾向があります。

★豪ドル

オーストラリア最大の貿易相手国は中国で、中国向けの輸出は全体の3割を占めます。そのため、豪ドルは中国の景気に敏感に反応しやすいといった特徴があります。また、原油や金などの商品(コモディティ)価格に影響を受けやすいという一面もあります。

★ニュージーランドドル(NZドル)

ニュージーランドドルも豪ドルと同じように、中国の景気に影響を受けやすい通貨といえます。また、オーストラリアと経済的な結びつきが強いことから、オーストラリアの経済にも影響を受けやすく、同じオセアニア通貨として、豪ドルと似たような動きをすることもあります。また、豪ドルと同様、かつては先進国の中では金利水準が高めの傾向にありましたが、現在(2020年11月時点)のニュージーランドの政策金利は0.25%と、非常に低い水準になっています。

★カナダドル フィボナッチリトレースメントの基礎と手法

カナダ最大の貿易相手国は米国で、米国向けの輸出が全体の7割を占めるといわれています。そのため、カナダドルは米国の景気に非常に影響を受けやすい通貨です。外国為替市場でのカナダドルの取引量は全体の5.0%と、決して多いとはいえません。為替レートの動きが大きくなりやすい可能性がある点には、注意が必要です。

★スイスフラン

「スイスフラン」とは、スイスの通貨で、通貨記号は「CHF」です。外国為替市場でのスイスフランの取引量は全体の5.0%と、カナダドルとほぼ同じ規模です。スイスは他の国との戦争はもとより、他の国同士の戦争にも一切介入しない永世中立国であることから、昔からスイスフランは、金融危機のときや、世界のどこかで紛争やテロが起こったときに、避難的に買われる安全通貨としても知られています。

★トルコリラ

トルコリラは一時期、非常に高い水準のスワップポイントを受け取れたことから、スワップポイント狙いのFX投資家から非常に人気がありました。しかし、金利の動きもそれなりに激しく、過去に急激な為替レートの変動が何度も起こったことから、取引には十分な注意を払う必要がある通貨といえます。

★南アフリカランド

南アフリカランドも高金利通貨として有名で、高い水準のスワップポイントを受け取れることから、日本のFX投資家に人気があります。ただし、トルコほどではありませんが、南アフリカも政治の情勢が不安定な時期が多いことから、急な為替レートの変動を常に警戒しておいたほうが良い通貨といえるでしょう。

★メキシコペソ

メキシコの輸出は8割が米国向けとなっているので、メキシコペソは米国の景気に影響を受けやすい通貨といえます。2016年に就任したトランプ米大統領が、メキシコの国境に壁を建設する計画を立てたことでメキシコペソが売られたことは、大きな話題となりました。また、アメリカ大陸の中ではカナダと米国に次ぐ原油輸出国のため、原油価格の動きにも、少なからず影響を受けると考えられています。

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