仮想通貨のファンダメンタル分析ガイド
ハッシュレートは、プルーフ・オブ・ワークにおける仮想通貨ネットワークの健全性を示す指標としてよく使用されます。ハッシュレートが高ければ高いほど、51%攻撃を成功させるのは難しくなります。しかし、時間の経過とともに増加しているのは、安価な経費と高い利益の結果として、マイニングへの関心が高まっていることを示しています。逆に、ハッシュレートが低下すると、ネットワークを確保しても採算が合わなくなり、マイナーがオフラインになること (「マイナー投売り」) を意味します。
マイニングの全体的なコストに影響を与える要因としては、資産の現在の価格、処理された取引の数、支払われる手数料などが挙げられます。もちろん、マイニングの直接的なコスト (電気代、計算能力) も重要な考慮事項です。
プロジェクトメトリクス
ホワイトペーパー
- 使用されている技術 (オープンソースであるか?)
- 目的とするユースケース
- アップグレードと新機能のロードマップ やトークンの供給と流通の仕組み
トークンエコノミクスと初期流通枚数
もう1つの重要なポイントは、資金をどのように配分したかということです。ICOやIEOによるものなのか、それともユーザーがマイニングで稼ぐものなのかどちらでしょうか? 前者の場合、ホワイトペーパーには、創業者やチームのためにいくら残すか、投資家にいくら提供するかの概要を記載します。後者の場合は、アセットの作成者がプレマイニング (発表される前にネットワーク上でマイニングすること) を行っている証拠を探すことができます。
フィナンシャルメトリクス
時価総額 (またはネットワークバリュー) は、循環供給量と現在の価格を掛け合わせて算出されます。基本的には、(スリッページがないと仮定して) 利用可能な仮想通貨資産をすべて購入するための仮想的なコストを表しています。
流動性とボリューム
取引量は、流動性を判断するための指標となります。これはいくつかの方法で測定することができ、一定の期間内にどれだけの価値がトレードされたかを示すものです。一般的に、チャートは1日の取引量 (ネイティブユニットまたはドル建て) を表示します。
供給メカニズム
ファンダメンタル分析の指標、測定基準、ツール
メトリクスを組み合わせてFA指標を作成
コインA
コインB
時価総額
トランザクション回数 (6ヶ月)
平均取引額 (6ヶ月)
アクティブアドレス (6ヶ月)
アクティブアドレスは、2つの商品を比較しても、何の意味もありません。確かに、コインAの方がコインBよりも過去6ヶ月間にアクティブなアドレスが多かったと言えますが、それは包括的な分析とは程遠いものです。この数字は、時価総額とどのように関連しているのでしょうか? あるいはトランザクション数とはどのように関連しているのでしょうか?
より賢明なアプローチは、コインAの統計データに適用できる何らかの比率を作成し、コインBの統計データに適用した同じ比率と比較することです。そうすれば、それぞれのコインの個別の指標をやみくもに比較することはありません。その代わりに、コインを独立して評価する基準を作ることができます。
例えば、時価総額とトランザクション数の関係は、時価総額だけよりもずっと分かりやすいと判断するかもしれません。その場合は、時価総額をトランザクション数で割ることもあります。コインAの比率は5、コインBの比率は0.125となります。
この比率だけを見ると、計算される数字が少ない分、コインBの方がコインAよりも本質的な価値が高いと考えられるかもしれません。これは、コインBの時価総額に対して、トランザクション量がはるかに多いことを意味しています。そのため、コインBの方が有用性が高い、あるいはコインAが過大評価されているようにも見えます。
これらの見解は、投資のアドバイスとして解釈されるべきではありません。– これは単に、私たちが大きな絵の一部を描く方法の一例です。プロジェクトの目的やコインの機能を理解していないと、コインAのトランザクション数が比較的少ないことがプラスに働くのかマイナスに働くのか判断できません。
仮想通貨市場で人気を博している似たような比率に、NVT比率があります。アナリストのWilly Woo氏による造語で、ネットワーク価値対トランザクション率は、「仮想通貨世界の株価収益率」と呼ばれています。簡単に言えば、時価総額(またはネットワークの価値)を取引額で割ったものです (通常は日足チャートで表示されます)。
主要FA指標とメトリクス
ネットワークバリューとトランザクション率 (ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは NVT)
株式の分析に使われる株価収益率を聞いたことがあるならば、ネットワークトランザクションバリュー指標 (日次) は同様の分析を行うことができます。これは、コインの時価総額を1日のトランザクション量で割ったものです。
市場価値対実現価値比率 (MVRV)
この数字は、現在そのコインが過大評価されている可能性を示しています。2014年 (約6のMRVR) と2018年 (約5のMRVR) の2回の大きなBitcoin売却の前に見ることができます。値が低すぎて1を下回る場合は、市場が過小評価されていることになります。このような状況は、購買圧力が高まって価格が上昇するため、購入のポイントとなるでしょう。
FXのファンダメンタルズ分析とは?やり方や情報源サイト、テクニカル分析との違い
▼経済指標カレンダーの例▼ 出典:Money Partners
たとえば、上記画像であれば「景気指数」が高いほど景気が良いと読み取ることができます。
逆に景気指数が低くなっていると、景気が悪くなっている可能性があると考えられるというわけです。
「どの指標に注目すればいいかわからない」という方は、経済指標カレンダーに記載されている【重要度】という項目で重要度が高いものを確認するといいでしょう。
金融政策によるファンダメンタルズ分析方法
金融政策には、景気が悪くなったときに行われる「金融緩和」と、景気が良くなりすぎたときに行う「金融引き締め」の2種類があります。
【金融緩和の例】
- 政策金利の利下げ
→政策金利を下げることで景気を刺激し、物価の上昇を促す - 量的緩和 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは
→国債などを中央銀行が購入し、市場にお金が出回りやすい状態にする
【金融引き締めの例】
- 政策金利の利上げ
→金利を上げることで出回るお金の量が抑えられ、景気の加熱を防ぐ - 量的緩和縮小 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは
→中央銀行が購入している資産の額を減らして、市場の金利引き上げを図る
たとえば、金融緩和を行っているなら「現在は景気が悪いが、金融政策で景気が回復する可能性がある」と予想できるというわけです。
要人発言によるファンダメンタルズ分析方法
- 物価が高いという内容の発言
→今後、金利を上げる施策を実施する可能性がある - 経済状況に対して強気の発言
→現在の景気が良い可能性がある - 物価が低いという内容の発言
→今後、金利を下げる施策を実施する可能性がある - 経済状況に対して弱気の発言
→現在の景気が悪い可能性がある
「物価が高い・経済について強気」といった発言であれば、相場の上昇の要因となる可能性が高いとされています。
一方で、「物価が低い・経済について弱気」といった内容なら、相場の下落に繋がる恐れがあります。
地政学的リスクによるファンダメンタルズ分析方法
紛争や諸国間でのトラブルが起きている国では、相場が大きく上下するとされています。
そのため、紛争などが起きている国の通貨の売買は避けたほうがいいでしょう。
また、紛争が起きている国だけでなく、その国と関係を持っている国の通貨も動く可能性が高いといわれているため注意してください。
地政学的リスクを抱える可能性がある国のFX通貨を保有している場合、「有事のドル買い ※ 」と呼ばれるように米ドルを合わせて買う投資家もいるようです。
※戦争・テロなどの有事の際に、リスク回避のために安定性のある米ドルが買われることです。
FXでのファンダメンタルズ分析の3つの注意点
注意①:短期的なトレードに向いていない
ファンダメンタルズ分析は、次のような短期的なトレードには不向きな手法といえます。
1ヶ月に1度や4半期に1度のペースで発表されるため、中期〜長期的なトレードに適した手法というわけです。
注意②:為替相場に影響しない場合もある
ファンダメンタルズ分析による判断材料は、すべてが相場に影響を与えるとは限りません。 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは
経済指標の変化や要人発言があっても、相場が大きく動かない場合もあるそうです。
相場が動くファンダメンタルズを見極めるためには、過去のデータを見て「何が起きたタイミングで相場が動いたのか」を分析することも大切といわれています。
注意③:都合のいい情報のみを集めない
ファンダメンタルズ分析で情報収集を行う際は、あなたに都合の良い情報だけを集めないように注意しましょう。
希望的観測を織り交ぜずに、客観的に情報を集めて分析することが大切です。
FXのファンダメンタルズ分析は、経済指標・金融政策・要人発言から今後の相場の動きを予測する分析手法のことです。
経済状況などから相場の動きを予測することで、急な変動によるリスクを減らして、それを利益につなげられる可能性もあります。
ファンダメンタルズ分析とは?相場予想に役立つ活用ポイント5つを紹介
ファンダメンタルズを完全に予想するのは極めて困難です。
為替相場は説明した通り、さまざまな要因が影響されます。
なぜなら、突発的な 事故 、 事件 、 災害 などによってもファンダメンタルズは大きく変わるからです。
ですからファンダメンタルズ分析のみで、トレードするという考え方は危険です。
しかし事故や事件が予想出来なくても、経済指標はマークすることが可能ですよね。
あらかじめ発表される日時はわかっているので、その 前後の値動き に注意をします。
年間スケジュール を把握して、メモするかカレンダーに記入、リマインダー機能を使うことをオススメします。
経済指標はFX会社で手に入る
非常に大切な経済指標ですが、各FX会社が「 経済指標カレンダー 」を配信しているので簡単にチェックすることが出来ます。
ファンダメンタルズに興味がある人はぜひ過去の経済指標とその時の値動き、チャートの動きを合わせて確認してみてはいかがでしょうか。
経済指標カレンダーの評価が高いFX会社を紹介
FX口座国内第1位!80万口座突破の DMMFX
- 低コストで取引したい人
- 高性能システムで人気の取引ツールを使いたい人
- スマホアプリで頻繁に操作する人
- 電話やメール以外にLINEで24時間好きな時に相談したい人
スマホアプリはiPhoneとAndroidのどちらにも対応 しており、FX初心者でも操作がしやすいため人気があります。
アプリの経済指標からはワンタップで注文できる ため、ニュースやマーケット情報を見て、今すぐに取引したくなった場合でも簡単に注文でき、トレーダーにとって非常に魅力的です。
FX取引高世界第1位! ※ GMOクリック証券
- スマホアプリを使って取引する人
- 経済指標を見ながらすぐに取引したい人
- 経済指標の重要度が5段階で細かい方が良い人
- 大手で安心できるFX会社で取引したい人
スマホアプリを使っている人も多く、 非常に見やすく操作していてストレスがないことが人気の理由 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは です。
そのため、FX初心者で『どれが重要なのかわからない』方でも、ぱっと見でわかるのは魅力ですよ!
経済指標カレンダーの見方3つ|為替はいつ動く?
景気が良いと上昇する!景気で見る経済指標
景気が良い国は、長期的に見るといずれ通貨も上がります。
その国の景気は言わば「 信頼度 」です。
これは、日本円が安定した通貨であるという認識があったからです。
このように、ファンダメンタルズはさまざまな要因で形成されているので「景気がいいから買おう」と安易に考えてはいけませんが、間違いなく為替を動かす要因になるので大きな経済指標は絶対に要チェックです!
この2つは発表前後で大きな値動きがありますので、上手に利用すれば大きな 利益チャンス です。
金利が高くなると上昇!政策金利で見る経済指標
政策金利 も為替を動かす大きな要因の1つ、非常に大切な経済指標です。
中央銀行は、金利を上げ下げすることで国内のお金の流れを調整するため、同時に自国の 経済促進 、 景気調整 という大きな役割を果たしています。
自分がトレードしている通貨関連の政策金利発表がある日は、大きな値動きがありますので注意が必要です。
金融政策が為替を動かす!経済指標カレンダーは要チェック
先ほど説明した、 政策金利 は金融政策の中でもとくに重要なものです。
とくに事前予想と発表された内容が大きく異なる場合はより大きな値動きが予想されますので、 重要経済指標カレンダー はしっかりとチェックしましょう。
FX会社の中には、事前に登録すると重要指標の前にお知らせメールを配信してくれるサービスを実施しているところもあるので積極的に利用するとよいのですよ!
後はこれさえ押さえておけばOK!チェックポイント2つ
ポイント1:地政学リスクって?有事の際には通貨下落
ファンダメンタルズ分析でFXをする際に知っておきたいことの1つに「 地政学リスク 」があります。
地政学リスクとは、政治的混乱・軍事的な緊張の高まりなどにが経済活動を停滞させるリスクのことを指します。
地政学的リスクが高まると、為替市場では円や米ドルが買われやすい傾向にあります。
取引量が大きいため、相対的に売買しやすいからです。
日頃から、地域紛争、テロなどの 社会情勢 に目を光らせておくことが大切です。
ポイント2:原油価格が為替に影響?原油が上がれば景気が良い
FX初心者の人で原油価格の動向もチェックするという人は少ないでしょう。
しかし原油価格とFXは非常に 密接な関係 があります。
原油取引はドルで決済されるのが基本なので、原油が売られるということはドルが買われるということで「ドル高」になる傾向も。
取引期間ごとのファンダメンタルズ分析の活用法3つ
ここでは、各トレードスタイルでのファンダメンタルズ分析の 活用法 について紹介していきます。
活用法1:ファンダメンタルズ分析は中長期のトレードと相性が良い
ファンダメンタルズ分析がもっともその力を発揮するのは、やはり 中長期 のトレードです。
こんな風にざっくりとした長期間の流れを読むこともできます。
ファンダメンタルズ分析を行った上で、テクニカル分析によって売買ポイントを見極めていくという方法がもっと利益をあげやすいでしょう。
活用法2:短期的なデイトレ―ドにも使える
先ほど、ファンダメンタルズ分析と相性がいいのは中長期のトレードだという話をしましたが、短期的なトレード、たとえば デイトレ―ド にももちろん使えます。
「指標トレード」なんていうトレード方法があるほど、経済指標の発表前後は 利益チャンス があります。
逆にいうと、大きな損失を出してしまう可能性もありますので、デイトレをする人は、経済指標の日はきちんとチェックしてポジション管理をするしましょう。
活用法3:超短期的なスキャルピングでも使えるのか?
ポジション保有時間が超短期なスキャルピングは、目の前のチャートや値動きを見て 瞬間的に判断 し、売買していくトレード方法です。
それは、先ほど説明した経済指標や要人発言の発表時です。
非常にわかりやすいトレンドが発生することが多いため、細かな売買を繰り返して利益を積み上げることができます。
ファンダメンタルズ分析で稼げない失敗例と解決策
失敗例:ファンダメンタルズ分析はポジションを手放すタイミングが分からない
ファンダメンタルズ分析は、今後の大きな流れや方向を把握することが出来ますが、その流れがいつまで続くのか?という具体的なことを予想するのは困難です。
なぜならテクニカル分析のように、 トレンドの終わり や 転換の兆し のような売買ポイントはわからないからです。
そのため、ファンダメンタルズ分析でポジションを建てたはいいが、利確(もしくは損切)するタイミングがわからない…そんな人も少なくありません。
テクニカル分析を組み合わせて使うことが稼ぐための最善策
せっかくいい場所でポジションを持ったのに、手放すタイミングがわからない…これでは十分な利益を出すことはできません。
【テクニカル分析とは?】チャートだけで億万長者に!?株式投資でファンダメンタルズの対極にあるおすすめの分析手法を種類毎に紹介する!
家三郎
そもそもテクニカル分析とは?
チャートの基礎
超基本!相場の流れをよむための『トレンドライン』
チャート分析の基本中の基本!ローソク足の見方
上記のテクニカル分析で活躍する「チャート」。
ローソク足は実は遡ること250年前の江戸時代に日本で開発された手法で、酒田五法で有名な「本間宗久氏」によって開発されました。
- ローソク足の基本と見方
- ローソク足の種類①:方向感が出ている『大陽線』と『大陰線』シリーズ
- ローソク足の種類②:もみ合い状態の『コマ足』と『十字線』・『4値同時足』
- ローソク足の種類③:底入れを示唆する『カラカサ』と『トンボ』
- ローソク足の種類④:天井を示唆する『トンカチ』と『トウバ』
信太郎
酒田五法とは
しかし数ある分析手法の中で、「ロウソク足」を分析する方法があります。
このロウソク足を分析する方法に「酒田五法」という5つの手法があります。
■ 酒田五法:
- 三山(さんざん)
- 三川(さんせん)
- 三空(さんくう)
- 三兵(さんぺい)
- 三法(さんぽう)
移動平均線(Moving Average)とは
25MA
26MA
12MA
移動平均線乖離率とは?
VWAPとは?
◼︎ VWAP計算式:
MACDとは?
『一目均衡表』と『雲』の見方
ストキャスティクスの使い方
チャートの流れを変える出来高の見方
■ 出来高を急増させる要因:
エリオット波動:フィボナッチと組み合わせて売買ポイントを見極めよう
N波動とは?
カップウィズハンドル(=Cup with handle)ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは とは?
カップウィズハンドル(=Cup with handle)は伝説の成長株投資家であるオニールが提唱している大幅上昇が見込みやすいチャートパターンです。
【カップウィズハンドルとは?】ウィリアム・J・オニールが愛したチャートパターン「Cup with handle」をわかりやすく解説する!
フィボナッチとは?
〜コラム〜利益確定のタイミング
レンジ相場とは?
このような相場を「レンジ相場」と呼びます。
ボリンジャーバンドとは
■ 初級版:
■ 中級版:
RSIとは?
金融商品をテクニカル分析するのに便利な指標が「RSI」です。
アメリカの証券アナリストJ.W.ワイルダーが考察した指標であり「RSI」は”Relative Strength Index”(相対力指数)の略称です。
【投資女子への道】第19話 「ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とは?〜文系男子 vs 理系男子〜」
岡田 禎子 「投資は面白い」がモットーなFP日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、ファイナンシャル・プランナー(CFP)
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投資を始めようと思っています。
まずは買ってみようと色々調べた結果、NISAが活用できて初心者でもわかる日経平均に連動したインデックス型の投資信託を購入することにしました。
そこで質問なので.
資産配分の考え方や金融商品の選び方を教えてください
今後の投資について質問させてくださいませ。
全ての情報をこちらで開示したくはありませんので、イメージつきましたらお会いして相談させて頂きたいです。
▼プロフィール
•東京都在住
•夫34.
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