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インデックスとは

インデックスとは
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

インデックスの作成と使用によりパフォーマンスを向上させる

Access でテーブルを頻繁に検索したり、特定のフィールドでレコードを並べ替える場合は、フィールドのインデックスを作成することで、これらの操作を高速化できます。 Access では、テーブル内のインデックスを使用します。データを検索するには、 Access インデックス内のデータの場所を検索します。 主キーなどの場合、Access によって自動的にインデックスが作成されます。 それ以外の場合は、自分でインデックスを作成することもできます。

この記事では、インデックスについて説明し、インデックスを作成するフィールドを決定する方法、インデックスを作成、削除、または変更する方法について説明します。 Access がインデックスを自動的に作成する条件についても説明します。

この記事の内容

注: ここで説明する方法を使用して Web データベース内のテーブルに対してインデックスを作成することはできません。 Web データベースのパフォーマンスは、Web データベースをホストしている SharePoint Server など、いくつかの要素のパフォーマンスに依存します。

インデックスとは

インデックスを使用すると Access によるレコードの検索と並べ替えの速度が速くなります。 インデックスには、インデックスを作成する対象の 1 つ以上のフィールドに基づくレコードの位置が保存されます。 Access では、インデックスから位置を取得した後、正しい位置に直接移動して、データを取得できます。 このように、インデックスを使用すると、すべてのレコードをスキャンするよりもはるかに高速にデータを検索できます。

インデックスを作成するフィールドを決定する

インデックスは 1 つ以上のフィールドを基準に作成できます。 頻繁に検索するフィールド、並べ替えるフィールド、複数のテーブル クエリで他のテーブルのフィールドに結合するフィールドについては、インデックスを作成することをお勧めします。 インデックスは、検索やクエリの高速化に役立ちますが、データを追加または更新するとパフォーマンスが低下することがあります。 インデックスとは インデックスが設定された 1 つ以上のフィールドを含むテーブルにデータを入力すると、レコードが追加または変更されるたびにインデックスを更新する必要があります。 追加クエリを使用したり、インポート済みレコードを追加してレコードを追加したりすると、追加先テーブルにインデックスがあると、パフォーマンスが低下する可能性が高くなります。

注: テーブルの主キーのインデックスは自動的に作成されます。

データ型が OLE オブジェクト型、集計型、または添付ファイル型であるフィールドのインデックスは作成できません。 その他のフィールドについては、次のすべての条件に該当する場合はフィールドのインデックス作成を検討してください。

フィールドのデータ型は、短いテキスト (Access 2010 のテキスト)、長いテキスト (Access 2010 のメモ)、数値、日付/時刻、オートナンバー、通貨、はい/いいえ、ハイパーリンクです。

複数フィールド インデックス

一度に 2 つ以上のフィールドを基準にして検索または並べ替えを頻繁に行う場合、そのフィールドの組み合わせに対してインデックスを作成できます。 たとえば、同じクエリの "ベンダー" フィールドと "商品名" フィールドに抽出条件を頻繁に設定する場合、両方のフィールドに対して複数フィールド インデックスを作成するのが理にかなっています。

複数フィールド インデックスでテーブルを並べ替える場合は、インデックスに最初に定義された最初のフィールドを基準にして並べ替えを行います。 複数フィールド インデックスを作成するときにはフィールドの順序を設定します。 この最初のフィールドに重複する値を持つレコードがある場合は、インデックスで次に定義された 2 インデックスとは 番目のフィールドを基準にして並べ替えを行います。

複数フィールド インデックスには最大 10 個のフィールドを含めることができます。

インデックスを作成する

インデックスを作成するには、まず単一フィールド インデックスまたは複数フィールド インデックスのどちらを作成するかを決定します。 "インデックス" プロパティを設定して、単一フィールドに対してインデックスを作成します。 次の表は、"インデックス" プロパティに設定できる値を示します。

"インデックス" プロパティの設定

一意のインデックスを作成する場合、その値が既に別のレコードの同じフィールドにある場合は、このフィールドに新しい値を入力できません。 主キーについては一意のインデックスが自動的に作成されますが、他のフィールドで重複する値を禁止することをお勧めします。 たとえば、2 つの製品のシリアル番号が同じにならないよう、シリアル番号を保存するフィールドに対して一意のインデックスを作成できます。

単一フィールド インデックスを作成する

ナビゲーション ウィンドウで、インデックスを作成するテーブルの名前を右クリックし、ショートカット メニューの [デザイン ビュー] をクリックします。

インデックスを作成するフィールドの [フィールド名] インデックスとは をクリックします。

[フィールド プロパティ] で [標準] タブをクリックします。

"インデックス" プロパティで、重複を許可する場合は [はい (重複あり)]、一意のインデックスを作成する場合は [はい (重複なし)] をクリックします。

変更内容を保存するには、クイック アクセス ツール バーの [上書き保存] をクリックするか、Ctrl キーを押しながら S キーを押します。

複数フィールド インデックスを作成する

テーブルの複数フィールド インデックスを作成するには、インデックスに各フィールドの行を組み込み、最初の行にのみインデックス名を指定します。 別のインデックス名を含む行になるまで、すべての行は同じインデックスの一部と見なされます。 行を挿入するには、行を挿入する位置で右クリックし、ショートカット メニューの [行の挿入] をクリックします。

ナビゲーション ウィンドウで、インデックスを作成するテーブルの名前を右クリックし、ショートカット メニューの [デザイン ビュー] をクリックします。

[デザイン] タブの [表示/非表示] グループで [インデックス] をクリックします。

[インデックス] ウィンドウが表示されます。 空白行がいくつか表示され、インデックス プロパティが表示されるよう、ウィンドウのサイズを変更します。

[インデックス名] 列の最初の空白行に、インデックスの名前を入力します。 インデックス フィールドにあるいずれかのインデックスの名前を使用するか、別の名前を使用できます。

[フィールド名] 列で矢印をクリックし、インデックスに使用する最初のフィールドをクリックします。

次の行で、[インデックス名] 列を空白のままにし、[フィールド名] 列でインデックスの 2 番目のフィールドをクリックします。 インデックスに含めるすべてのフィールドを選択するまで、この手順を繰り返します。

フィールドの値の並べ替え順序を変更するには、[インデックス] ウィンドウの [並べ替え順序] 列で、[昇順] または [降順] をクリックします。 既定の並べ替え順は [昇順] です。

[インデックス] ウィンドウの [インデックス プロパティ] で、[インデックス名] 列にインデックスの名前が入っている行のインデックス プロパティを設定します。 次の表に従ってプロパティを設定します。

[はい] の場合、インデックスは主キーです。

[はい] の場合、インデックスのすべての値が一意である必要があります。

[はい] の場合、インデックス フィールドに Null 値を持つレコードはインデックスから除外されます。

変更内容を保存するには、クイック アクセス ツール バーの [上書き保存] をクリックするか、Ctrl キーを押しながら S キーを押します。

インデックスを削除する

ナビゲーション ウィンドウで、インデックスを削除するテーブルの名前を右クリックし、ショートカット メニューの [デザイン ビュー] をクリックします。

[デザイン] タブの [表示/非表示] グループで [インデックス] をクリックします。

[インデックス] ウィンドウが表示されます。 空白行がいくつか表示され、インデックス プロパティが表示されるよう、ウィンドウのサイズを変更します。

[インデックス] ウィンドウで、削除するインデックスを含む行を選択し、Del キーを押します。

変更内容を保存するには、クイック アクセス ツール バーの [上書き保存] をクリックするか、Ctrl キーを押しながら S キーを押します。

[インデックス] ウィンドウを閉じます。

インデックスを表示および編集する

ナビゲーション ウィンドウで、インデックスを編集するテーブルの名前を右クリックし、ショートカット メニューの [デザイン ビュー] をクリックします。

[デザイン] タブの [表示/非表示] グループで [インデックス] をクリックします。

[インデックス] ウィンドウが表示されます。 空白行がいくつか表示され、インデックス プロパティが表示されるよう、ウィンドウのサイズを変更します。

変更内容を保存するには、クイック アクセス ツール バーの [上書き保存] をクリックするか、Ctrl キーを押しながら S キーを押します。

[インデックス] ウィンドウを閉じます。

インデックスの自動作成

Access では、インデックスが自動的に作成される場合があります。 たとえば、テーブルの主キーとして指定するフィールドには、インデックスが自動的に作成されます。

インデックスの自動作成の別のソースは、[Access のオプション] ダイアログ ボックスの [インデックスを自動作成するフィールド] オプションです。 [ID]、[キー]、[コード]、[番号] など、[インデックスを自動作成するフィールド] ボックスに入力された文字で始まるか終わる名前を持つフィールドのインデックスは自動的に作成されます。 現在の設定を確認または変更するには、次の手順に従います。

[ファイル]、[オプション] の順にクリックします。

[オブジェクト デザイナー] をクリックし、[テーブル デザイン] の [インデックスを自動作成するフィールド] ボックスの値を追加、編集、または削除します。 値を区切るには、セミコロン (;) を使用します。

注: フィールド名がボックスに表示されている値で始まるか終わる場合、フィールドのインデックスが自動的に作成されます。

[OK] をクリックします。

インデックスを追加するとさらに作業が必要になるため、データの追加または更新時にパフォーマンスは低下します。 したがって、[インデックスを自動作成するフィールド] ボックスに表示される値を変更するか、値の数を減らして作成されるインデックスの数を最小限に抑えることを検討してください。

【第1章】インデックスとは何か?どのように機能するか?

私たちは日々、株式市場全体の動向を測る尺度としてインデックス(指数)(TOPIX、NYダウ等)の動きを見ています。また、近年ETFや投資信託等の「インデックス・ファンド」を通したパッシブ投資の残高が世界および日本において増加していますが、これらの投資商品を作る上でインデックスは欠かせません。

【第1章】インデックスの定義
インデックスとは何か?どのように機能するのか?

【第2章】インデックス・プロバイダー
インデックスに命を吹き込むインデックス・プロバイダーとは?

【第3章】投資商品を通じてインデックスにアクセス
インデックス連動型商品は市場へのパスポート

【第4章】条件の不均衡の解消:
パッシブ投資によって市場へのアクセス機会が公平に

【第5章】メソドロジーは重要:
メソドロジー(構築手法)がインデックスの特性を決定する

【第6章】目的に合ったインデックスが見つかる:
インデックスは多種多様

【第7章】代表的なインデックス、S&P500とダウ平均®:
市場を測定する方法は一つではない

それでは、「【第1章】インデックスの定義」を始めましょう。

インデックス(指数)の定義と機能

インデックスには以下の機能があります。それぞれの機能につき、以下で簡単に解説いたします。
- 経済指標
- パフォーマンスを測定するベンチマーク
- インデックス連動型投資商品の土台
- リサーチや分析のためのツール

• 経済指標:
インデックスは金融市場の状況を知らせるリアルタイムの情報と、市場の方向性に関するスナップショットを定期的に提供しています。

• ベンチマーク
インデックスを利用することで、投資家は市場との比較で、証券、アクティブ運用ファンド、さらに投資ポートフォリオのパフォーマンス評価が可能になり、投資成績が市場平均を上回っているのか下回っているのかを判断することができます。

• インデックスをベースとした投資商品
資本市場では、ETFのようなインデックス連動型商品を利用した新たな投資手法に需要が高まっており、その結果、インデックスの数は増加の一途をたどっています。

• リサーチと分析
インデックスのデータは、市場の様々な専門家が市場の動きやトレンドを評価する基礎として使用されています。金融アナリストは、インデックスのデータを使って企業や業種別の寄与度を測定し、個別銘柄の株価を左右している要因を判断し、売買の推奨を行うこともあります。

インデックスの種類

• 広範な市場インデックス
広範な市場インデックスは、市場の大きなセグメント、または主要な資産クラスの動きを表しています。S&P 500、NYダウ、TOPIXなどがその代表例です。

• セクター・インデックス
セクター・インデックスはヘルスケアやテクノロジー・セクターなど、広範な市場を狭義のカテゴリーに分割し、業種に基づく市場セグメントの動きを表しています。

• 投資戦略やテーマに基づいたインデックス
投資戦略やテーマに基づいたインデックスはこの10年間に人気が高まっており、こうしたインデックスは、ある投資戦略を模倣したり、市場のある特化したセグメントの動きを把握したりする目的で設計されています。

• 債券インデックス
債券インデックスは、債券市場の様々なセグメントの動きを表すように設計され、現在では透明性がより高く、世界規模で容易にアクセスできる資産クラスとして改めて評価されています。

• コモディティ・インデックス
コモディティ・インデックスは、世界の需給関係が値動きを左右する金や原油などのコモディティの価格を表す点で、株式や債券インデックスと比べてユニークな特徴があります。

<第1章 ミニテスト>

質問1: インデックスのベースになる資産クラスは?
1. 株式
2. コモディティ
3. 債券
4. 上記のすべて

質問2: インデックスのパフォーマンスを評価する上で最も重要なのはどれですか?
1. インデックスの水準の変化をポイントで表したもの(例えば12,245ポイントから11,568ポイントまで)
2. インデックスの水準の変化を比率で表したもの
3. 上記のいずれも該当しない

質問3: 最初に登場したインデックスはどれですか?
1. 広範な市場インデックス
2. セクター・インデックス
3. 戦略別インデックス インデックスとは
4. 高配当に着目したインデックス

質問4: 直接投資できないものはどれですか?
1. インデックス
2. インデックス連動型ファンド
3. 先物およびオプション
4. 上記のいずれも該当しない

質問5: インデックスに流動性があることは、何を意味していますか?
1. インデックス内の全ての証券が市場で容易に売買できること
2. インデックスが環境に配慮した企業の証券で構成されていること
3. 先進国市場の株式のみが構成銘柄として組み入れ可能であること
4. 上記のいずれも該当しない

インデックスとは?確認方法とSEO上の効果

そんなときは、インデックスを促すためにGoogle Search Consoleを活用しましょう。 まず、該当ページのURLがインデックスされているかどうかを検査します。Google Search Consoleを開き、「URL検査」を選択。該当ページのURLを入力して「テスト」ボタンをクリックすれば、そのページが現在インデックスされているかどうかがわかります。インデックスされていなければ、「インデックス登録をリクエスト」ボタンをクリックします。

インデックス数とSEOの関係

低品質な記事が大量にインデックスされても上位表示されない。重要なのは質。

サイト内でインデックスされたページの数は多ければ多いほどSEO的に有利なのでしょうか。 実はインデックスされたページの数はSEOにまったく関係ありません。 SEOで大事なのは「質の高いページ」がたくさんあり、インデックスされていることです。価値の低いページを大量に作り、すべてインデックスさせたとしても、その数をもってサイトの評価が上がることはないのです。

ですから、インデックスの前にサイト内のコンテンツを見直し、質の高い記事を多く作ることをまずは意識しましょう。質の高いコンテンツができたら、それらをインデックスしていくという流れで進めましょう。SEOは何よりも質の高いコンテンツありきです。「インデックスさえすれば検索順位が上がる」というような魔法は存在しません。

あえてインデックスさせない方法も

質が高いとは言えないページがあるが、すぐにリライトできないときはどうすればいいのでしょうか。 実は特定のページをクローラーのクロール対象から除外してもらう方法があります。 インデックスとは

noindex(ノーインデックス)というタグを使用するのです。 noindex タグが入ったページは、クローラーが巡回してもインデックスされず、検索結果に表示されることはありません。質の高いページだけで、 Web サイトが評価されることになります。

索引(さくいん)またはインデックス (index) は、表への処理を高速化するためのデータ構造である。索引は表の中の1個以上の列を対象に作成され、ランダムな参照処理や一定の順序でのレコードへのアクセスの効率を高めることができる。索引には表の中のキー列のみが含まれるが、表にはキー列以外のデータも含むため、一般に、索引が占めるディスク容量は対象となる表よりも少ない。そのため、全体をメモリ上に保持しきれないほど大きな表であっても、その索引であればメモリに保持できる可能性がある。

索引は一意性制約を実現するためにも使用される。ユニーク索引では重複したエントリが登録されるのを禁止するため、その索引の対象である表でも一意性が保障される。

多くのデータベースは、索引に B木 (インデックスとは または B+木, B*木) 構造を採用している。B木は範囲検索にも利用できる。B木を使った索引では、索引定義の際の順序が重要である。最初の列のみを条件とした検索であれば索引は利用できるが、2番目以降の列を指定するだけでは索引は利用できない。索引のキーを (住所, 苗字, 名前) とする電話帳データベースを例に挙げると、住所が与えられればこの索引を使った検索ができるが、苗字だけではできない。

ハッシュ索引

ビットマップ索引

ビットマップ索引はキーの濃度 (カーディナリティ; cardinality) が低い場合に適した索引である。例えば、「性別」を表す列 (「男性」または「女性」の値のみを含む) に対して索引を作成する場合には、B木よりも効率が良い。ビットマップ索引は、それぞれのキー値ごとにビットマップ (ビットの配列) を作成し、その各ビットはレコードがキーを含んでいるかを表す。また、ビット演算を行うことにより複数のビットマップ索引を同時に利用することもできる。

多次元索引

B木に基づく索引はキーがスカラー値である場合にのみ適用できる。GIS (地理空間情報) データ型等の多次元空間上での位置や広がりを持つデータに対しては、kd木や汎用検索ツリーを用いた多次元索引が利用される。

転置インデックス

式インデックス

式インデックス (関数インデックス) とは、関数や式に基づいた索引である。例えば、関数 に基づいて作成した索引を使って、列 last_name インデックスとは を大文字小文字を区別せずにデータを検索することができる (大文字に変換された値が索引に格納されているため、検索キーは大文字で与える)。

部分インデックス

部分インデックス (条件付きインデックス) とは、与えられた条件で行をフィルタし、条件を満たす行のみを索引の対象とする。

クラスタ索引

  • Oracle Database の索引構成表。
  • Microsoft SQL Server のクラスタ化されたインデックス。
  • MySQL InnoDB では強制的に主キーがクラスタ索引になる。
  • インデックスとは
  • PostgreSQL では CLUSTER コマンドにより類似の効果を得られる。

Covering index

Covering index は索引中にキーではない列を含める方式である。もし索引を使う検索が、行全体ではなく、キーと幾つかの列のみを必要とする場合、その必要とされる列が索引のデータ構造内にあれば、検索は索引内で完結できる。表からデータを読み取る必要が無いため効率が良い。

Covering index は表のサイズがメモリに保持しきれないほど大きい場合の検索で有効であるが、索引のサイズは増加することに注意が必要である。また、キーでない列の値が変更された際にも索引を更新する必要があるため、更新の性能は低下する傾向がある。

ファンドの特色

ニッセイアセットマネジメント商品開発部 課長 寺前 芳康


ニッセイアセットマネジメント
商品開発部 課長 寺前 芳康

ニッセイ日経225インデックスファンドは、ニュース・新聞等でよく耳にする「日経平均株価(日経225)」と同程度の投資成果をめざすファンドです。
投資対象が身近な日本株式で、値動きも理解しやすい当ファンドについて、Q&A形式でご紹介します。

日経平均株価に連動する投資成果をめざすファンド

―「ニッセイ日経225インデックスファンド」とは、どのようなファンドですか?

ニッセイ日経225インデックスファンドは、 日本の株式市場の動きを捉える代表的な指数である、「日経平均株価(日経225)」に連動する投資成果をめざすファンド です。
2004年に運用を開始しましたので、運用期間は12年以上になります。当初は確定拠出年金(DC)専用のファンドでしたが、2009年からDC以外の投資家の皆様にもご提供を開始しました。2016年10月末時点の残高は、お陰様で1,000億円を突破するまでに拡大しています。

―「インデックスファンド」とは、どんな意味ですか?

当ファンドのように、 「インデックス」の値動きに連動する投資成果をめざすファンドを「インデックスファンド」と言います。 「インデックス」とは市場全体の値動きを示す指数で、日本株式であれば、「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」が代表的な指数です。米国株式であれば、「NYダウ」がよく知られていますね。
一方で、「アクティブファンド」という投資信託もあり、こちらは、市場見通しや企業分析等をもとに、市場平均を上回る投資成果をめざすファンドです。運用がうまくいけば、投資成果は市場平均を上回りますが、その逆の場合もあります。

(イメージ図)インデックスファンドとアクティブファンドの値動き

インデックスファンドの値動き

アクティブファンドの値動き

構成比率上位の銘柄やウェイトが異なる日経平均株価とTOPIX

-日経平均株価について教えてください。TOPIXとは何が違うのですか?

日経平均株価は、日本経済新聞社が算出する国内株式のインデックスで、 東証1部上場銘柄の中から選ばれた225銘柄で構成 されています。225銘柄それぞれの株価を足しあわせ、それを一定の数で割ることで、「株価平均型」として計算されます。そのため、株価の高い銘柄(値がさ株)の構成比率が高くなります。また、単位は「円」で表示されます。
もう一つの代表的なインデックスであるTOPIX(東証株価指数)は、東証1部上場のすべての銘柄が対象です。市場全体の時価総額がどれくらい増減しているかを計算する「時価総額加重平均型」で、単位は「ポイント」で表示されます。時価総額の大きな銘柄の構成比率が大きくなります。
このような違いにより、日経平均株価とTOPIXでは構成比率上位の銘柄やウェイトが大きく異なっています。

日経平均株価・構成比率上位銘柄
銘柄名 ウェイト(%)
1 ファーストリテイリング 7.8
2 ソフトバンクグループ 4.4
3 ファナック 4.3
4 KDDI 4.2
5 京セラ 2.3
TOPIX・構成比率上位銘柄
インデックスとは
銘柄名 ウェイト(%)
1 トヨタ自動車 3.7
2 三菱UFJフィナンシャル・グループ 2.0
3 日本電信電話 1.8
4 ソフトバンクグループ 1.6
5 KDDI 1.5

-ファンドの運用実績は、実際に「日経平均株価」に連動しているのですか?

ニッセイアセットマネジメント商品開発部 課長 寺前 芳康

基準価額の推移

基準価額の推移

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 ※日経平均株価は設定日の終値を起点として指数化しています。

ファンドの運用実績と日経平均株価がかい離する主な要因は、「配当金」と「運用管理費用(信託報酬)」にあります。
まず「配当金」ですが、日経平均株価は、構成銘柄の配当金を考慮せずに株価のみで計算します。一方ファンドでは、投資している銘柄から配当金が得られ、基準価額の上昇要因となります。また、ファンドからは「運用管理費用」が日々差し引かれます ※1 。
この結果、当ファンドの基準価額は、「日経平均株価」に「配当金」を加え「運用管理費用」を差し引いた騰落率と概ね一致することになります ※2 。
上のグラフで、ファンドの運用実績が日経平均株価を上回っているのは、長期的に「配当金」が「運用管理費用」より大きかったから、ということになります。
ファンドと日経平均株価の月次騰落率の差を見てみると、以下のようになり、特に3月・9月のかい離が目立ちます。日本企業の決算期は3月が多いので、中間期の9月と期末の3月に配当金が支払われることが多くなります。そのため、3月、9月は配当金の上乗せの分、かい離が大きくなります。

※1 当ファンドの場合、年率・税込0.27% ※2 上記以外にもファンドと指数がかい離する要因があります

月次騰落率の差(ニッセイ日経225インデックスファンド-日経平均株価)

月次騰落率の差(ニッセイ日経225インデックスファンド-日経平均株価)

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

当ページにおいて使用している指数についての説明

ご投資にあたっての留意点

【投資信託に関する留意点】

  • 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドには為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。
  • 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
  • ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。

【投資対象とする投資信託証券について】

  • 「外国投資信託証券」「指定投資信託証券」については、各ファンドの交付目論見書「投資対象とする投資信託証券の概要」をご覧ください。

【当資料に関する留意点】

  • 当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
  • 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。

商号:ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(インデックスとは 金商)第369号

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