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暗号資産取引所仮想通貨の登場

暗号資産取引所仮想通貨の登場
ビットコインは、中央当局や銀行を介さず、P2P技術を用いて運営されています。トランザクションやビットコインの発行管理は、ネットワークによって共同で実行されます。
ビットコインはオープンソースです。つまり、ビットコインを所有し管理する者は存在せず、また、誰もが参加できます。ビットコインには数多くのユニークな特徴があり、従来の決済システムを使用できなかった方々も、ユーザーになる事ができます。 引用:ビットコイン「ビットコインを始めよう」

2.暗号資産「取引所仮想通貨」の登場

「暗号資産取引所」は、暗号資産を取引する場の1つである。暗号資産はインターネット上でやりとりできる通貨であり、ドルやユーロなどの法定通貨と交換できる価値を有する。一般的に知られている暗号資産であるビットコインやイーサリアムは、世界中の「暗号資産取引」やデジタル絵画やデジタル動画などのNFTなどの売買に利用できる決済手段として既に認められている。一方、暗号資産の一形態として創られた「取引所仮想通貨」は、ビットコインやイーサリアムとは異なり、特定の「暗号資産取引所」を利用する顧客に向けた暗号資産として取引所自らが発行したものであり、取引所内限定で利用できる決済手段である。有名な「取引所仮想通貨」として「Binance Coin」、「Crypto.com.Coin」、「FTX Token」などが挙げられる。筆者も利用している暗号資産取引所「BINANCE」では、ビットコイン、イーサリアムに次ぐ時価総額ランキング3位となる暗号資産「Binance Coin(以下「BNB」)」を発行している。

図表 2 時価総額ランキング 100 位以内の「取引所仮想通貨」

図表 2 時価総額ランキング 100 位以内の「取引所仮想通貨」

図表 3 暗号資産「BNB」のチャート

図表 3 暗号資産「BNB」のチャート

別の事例として、時価総額ランキング14位に位置付けられる暗号資産「Crypto.com Coin(以下「CRO」)」の特典として「デイビットカードとの連携」、「スマートフォンアプリとの連携」、「ステーキングによる報酬獲得」が挙げられる。「デイビットカードとの連携」とは、「CRO」の保有量に応じて、デイビットカードを利用した金額の1%から8%分の「CRO」を報酬として貰える(注2)。また、「スマートフォンアプリとの連携」とは、スマートフォンに「Crypto.com Pay」というアプリをインストールすれば、食品、飲料、タクシー、ファッション、エンターテインメント、ホテル、飛行機など生活サービス全般に活用できる(注3)。また、ステーキングによる報酬獲得」は、「CRO」をある一定期間、暗号資産取引所「crypto.com」に預けることにより、報酬として「CRO」を貰える仕組みを意味しており、利子付きの預金口座に類する仕組みが提供される(注4)。ステーキングとは、対象の暗号資産を保有しているだけで利益を得られる仕組みを意味する。利息水準については、預ける期間、数量によって異なっており利回りは0.5%から14.5%が提示されている(注4)。

暗号資産(仮想通貨)とは

資金決済に関する法律 第2条 5

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの(※)

(※)”資金決済に関する法律”.e-Gov.
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=421AC0000000059#5,(参照 2020-8-28)

暗号資産(仮想通貨)の特徴

高度な暗号技術

公的管理主体が不在

暗号資産(仮想通貨)が注目される理由

暗号資産(仮想通貨)はボラティリティが高い?

暗号資産(仮想通貨)の種類

暗号資産(仮想通貨)は何種類あるの?

暗号資産(仮想通貨)の使い方

価値の交換

暗号資産(仮想通貨)の税金

暗号資産(仮想通貨)の課税関係と税率

暗号資産(仮想通貨)の売却 暗号資産取引所仮想通貨の登場
暗号資産(仮想通貨)での商品の購入
暗号資産(仮想通貨)と暗号資産(仮想通貨)の交換
暗号資産(仮想通貨)の取得価額
暗号資産(仮想通貨)の分裂(分岐)
暗号資産(仮想通貨)の証拠金取引
暗号資産(仮想通貨)のマイニング等

暗号資産取引所仮想通貨の登場
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 暗号資産取引所仮想通貨の登場 暗号資産取引所仮想通貨の登場 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

「雑所得」に関しては、所得の種類と課税のしくみ、No.1500 雑所得、No.2210 やさしい必要経費の知識よりご参照ください。
GMOコインの暗号資産FX(証拠金取引)に係る税金はこちら、
GMOコインにおける暗号資産(仮想通貨)取引の年間損益の計算、及び『年間取引報告書』の使い方については、こちらよりご参照ください。

仮想通貨取引所を紹介!初心者におすすめなのはどこ?

コインチェック

今後が期待できる暗号資産(仮想通貨)は? これから期待できる暗号資産として、ビットコイン、イーサリアムなどの銘柄が挙げられます。 ほとんどの取引所で購入できることから信頼性や流動性の面で優位に立っており、今後も需要の拡大が見込まれます。 また、リスクやIOSTなどの実用性・信頼性が高い小型銘柄にも注目です。まだまだ時価総額が大きくない銘柄なので、これからの値上がりに期待が持てます。 暗号資産を選ぶ際には、基本的には取引所で購入できる信頼性の高い銘柄に注目することをおすすめします。

暗号資産(仮想通貨)の価値が1000倍になる可能性は? 今後暗号資産の取引で、1000倍以上の価値に跳ね上がる可能性はあります。 例えば、ビットコインも最初の取引時には「1BTC=0.0025ドル」でしたが、2021年12月現在は5万ドルを超えており、およそ2000万倍以上に価値を伸ばしてきました。 同様に他の暗号資産も、早い段階で購入することで大きな利益を得られる可能性はあります。 しかし、そうした小型銘柄はリスクも当然あり、価値が1000倍どころかまったく無価値になってしまう危険性もあります。高いリターンを目指す場合は、その分高いリスクがあることに注意しましょう。

草コインへの投資はおすすめ? 時価総額が小さく、知名度の低い「草コイン」への投資は、短期的に大きな利益を狙えることから一部の投資家から人気を集めています。 ただし、これから暗号資産への投資を始める初心者には、草コインはおすすめしません。 価格変動が大きいことから損失を抱える可能性が十分にあり、価値が0になってしまう危険性もあるためです。 最初は、ビットコインやリップル、イーサリアムなどの主要銘柄の取引から始めて、慣れてきたら信頼できる草コインを探していくのがよいでしょう。

暗号資産(仮想通貨)の買い方4ステップ|初心者におすすめの取引所も紹介

暗号資産(仮想通貨)の買い方4ステップ|初心者におすすめの取引所も紹介

ビットコインは、中央当局や銀行を介さず、P2P技術を用いて運営されています。トランザクションやビットコインの発行管理は、ネットワークによって共同で実行されます。
ビットコインはオープンソースです。つまり、ビットコインを所有し管理する者は存在せず、また、誰もが参加できます。ビットコインには数多くのユニークな特徴があり、従来の決済システムを使用できなかった方々も、ユーザーになる事ができます。

引用:ビットコイン「ビットコインを始めよう」

ちなみに上記のP2Pとは「peer to peer」の略で、中央サーバーを使わずに個々が信頼し合って成立するネットワークです。

ちなみに、ビットコインはビットコインと分類されますが、それ以外はアルトコインといわれていて差別化されていることも特徴といえるでしょう。

資産価値が0円になることは、2022年現在では考えにくいため初心者が初めて暗号資産を始める際にはおすすめであるといえます。

イーサリアム

暗号資産(仮想通貨)の買い方4ステップ|初心者におすすめの取引所も紹介

イーサリアムはアルトコインのなかでは、時価総額が一番高い通貨です。

ちなみに、イーサリアムは2015年から流通しており、公式ではイーサリアムについて以下のように説明しています。

イーサリアムは、少額の手数料で誰にでも暗号通貨を送ることができる技術です。また、誰もが使用でき、誰もがダウンできないアプリケーションも供給しています。それは世界のプログラム可能なブロックチェーンです。 イーサリアムはBitcoinのイノベーションに基づいていますが、いくつかの大きな違いがあります。どちらも、支払業者や銀行を介さずにデジタルマネーを利用することができます。しかし、イーサリアムはプログラム可能なので、Bitcoinを含むさまざまなデジタル資産も使用できます。 これは、イーサリアムが支払い以上のものであることも意味しています。それは金融サービスやゲーム、アプリのマーケットプレイスであり、あなたのデータを盗んだりあなたを検閲したりすることはできません。市場に足を踏み入れて、試してみてください。

引用:イーサリアム公式サイト「イーサリアムとは

イーサリアムは、上記にある通りメタバース(仮想空間および仮想空間で提供されるサービス)などで通貨として使われています。NFT(ブロックチェーン技術を使った代替不可のデータ)の取引にも使われるなど、実用的な側面を持ちます

リップルとは2004年に考案され、その後2013年に取引が開始された暗号資産です。
暗号資産の中でもリップルは処理コストが安く、取引の処理が数秒で完了するため取引しやすいことが特徴です。

管理主体もリップル社という法人が行っているため、管理体制も安全であるといえるでしょう。

時価総額も暗号資産のなかでは高い分類に位置するため、初心者が安心して取引できる暗号資産のひとつといえます。

バイナンスコイン

暗号資産取引所のひとつである「Binance」が発行している通貨が「バイナンスコイン」です。
暗号資産取引所として世界最大規模であるBinanceが発行してることもあり、時価総額でも上位に位置しています。

ただし、同社は金融庁に事業者登録していないため日本国内の取引所では売買を行えません。そのため、取引を行いたい場合はBinanceにて取引を行う必要があります

ネム(NEM)

ネムは2015年に公開された暗号資産であり、「New Economy Movement」の略です。
2017年にはシンガポールにてNEM財団が設立され、ブロックチェーン技術の使用促進の活動を行っています

ネムの特徴として、ビットコインと比較して処理速度が早いためスムーズな取引が実現可能です。

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュは2017年にビットコインから分岐してできた暗号資産です。2017年にビットコインが急騰したことから、送金速度の遅延や手数料も高額になったりと問題が出てきたことに対し、ビットコインの利便性を高めるために発行されたのがビットコインキャッシュです。

ビットコインと比較して、価格も抑えられているので初心者でも取引しやすいことが特徴です。

公式サイトでは以下のように説明されています。

ビットコインキャッシュは、"Peer-to-Peer Electronic Cash"というビットコインのオリジナルの展望を実現し、この世界に信頼できるお金をもたらします。企業もユーザーも、わずかな手数料だけで確実に送金が可能となります。無制限の成長、世界的な採用、規制のないイノベーション、および分散型開発。これらによりビットコインキャッシュの未来は光り輝いています。 世界中のどこからでもアクセス可能な、信頼できる通貨の創造を前進させるため、ビットコインキャッシュのコミュニティには誰もが参加できます。

引用:ビットコインキャッシュ

ライトコイン

ライトコインとは2011年に元Googleのエンジニアであったチャーリー・リー氏が発案した暗号資産であり、同年10月に誕生しています。
ライトコインはビットコインの技術を基盤に開発されているため、仕組み的にはビットコインと同様です。

初心者が暗号資産(仮想通貨)を買うならどれがおすすめ?時価総額順

投資初心者が暗号資産を購入する場合、時価総額順が高いものを購入することでリスクを抑えて取引できます

なぜリスクを抑えられるかというと、時価総額が高い暗号資産の多くは流通してから時間が経過し、信用度も高い通貨が多いためです。

以下の通り、時価総額の順番で暗号資産を紹介します。

  1. 時価総額1位ビットコイン
  2. 時価総額2位イーサリアム
  3. 時価総額3位バイナンスコイン
  4. 暗号資産取引所仮想通貨の登場
  5. 時価総額4位エイダコイン

ビットコイン

ビットコインは時価総額1位の暗号資産で、2022年1月現在は約87兆円です。日本のトヨタの時価総額が37兆円であるため、トヨタの約2.5倍程の価格なのでその高さがわかります。

価格も一時期1ビットコイン700万円を越すなど、価格の高騰も注目したいポイントといえるでしょう。

イーサリアム

イーサリアムは時価総額2位の暗号資産であり、2022年1月現在は39兆円とビットコインほどではありませんが、時価総額はトヨタよりも高い市場価値が確立された暗号資産です。

前に説明していますが、メタバース界隈でも活用されるなど将来性が高い通貨といえます。

バイナンスコイン

バイナンスコインは時価総額3位の暗号資産で、2022年1月現在は8兆円です。
暗号資産取引所が発行している暗号資産であるため、安心して取引できます

ただし、金融庁に認可された暗号資産ではないため、国内の取引所では取引ができないので注意が必要です。

エイダコイン

エイダコインはオンラインカジノ「Cordano」で利用する暗号資産です。

従来オンラインカジノは運営側が勝てるように仕組まれていることが多かったのですが、エイダコインを利用するCordanoではプレイ記録が保存され公開されるため、公平性が高いオンラインカジノとして有名になっています。

上記理由から、エイダコインも価値を価値を上げ続け現在では時価総額4位となり時価総額は4兆円にも及びます。

過去には怪しい通貨ともいわれており国内取引所では売買できませんでしたが、2021年8月にBITPOINTにて取扱いが開始され国内でも売買できるようになっています。

暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方について

暗号資産の取引所の選び方について、以下のポイントで説明をします。

  1. 取り扱っている暗号資産の種類の多い取引所を選ぶ
  2. 手数料が安い取引所を選ぶ
  3. 金融庁から認可を受けている取引所を選ぶ
  4. 初心者でも使いやすいスマホアプリの取引所を選ぶ
  5. 充実したサポートを受けられる取引所を選ぶ
  6. 流動性の高さから選ぶ

取り扱っている暗号資産(仮想通貨)の種類から選ぶ

暗号資産の種類を多く取り扱っている取引所ならば、分散投資を行えます

ちなみに、分散投資とはひとつの投資対象に絞らず複数の投資対象に投資をして、損失リスクを分散することを目的とした投資方法です。取り扱っている暗号資産の種類が多ければ、投資先が多いため選択肢が多くあります。

投資初心者ほど分散投資をしたほうが良いため、その選択肢が多い取引所はおすすめの取引所といえます。

その他に、投資対象の暗号資産が多いと自分が投資してみたかった暗号資産に投資できるため、将来性や安全性を鑑みて選べるので取り扱っている暗号資産の種類は大切です。

手数料の安さ

暗号資産取引には手数料が存在します。売買手数料や入出金手数料、スプレッドなどさまざまな手数料が取引の都度発生します。

投資初心者の場合、数百円から投資を始めたいという方もいるので手数料がかかると利益が残らないということにもなりかねません

取引所によっては、一部の手数料を無料としているところもあるので、まずは手数料が安いや無料という取引所を選びましょう

注意点として、手数料が無料になる条件が存在する可能性があるため確認が必要です。

金融庁の登録を受けている会社から選ぶ

日本国内で運営している取引所の多くは、「暗号資産交換事業者登録」を金融庁からうけている業者です。

暗号資産交換事業者とは、資金決済に関する法律の第63条の元に登録された事業者です。
該当の条文は以下の通りです。

海外の取引所を消費者が利用することは法的に制限について明記されていませんが、日本の法律で守られていないため金融庁は警鐘を鳴らしています。

投資初心者の場合、日本の法律に守られた国内の取引所を利用しましょう

スマホアプリの使いやすさ

取引に使うアプリやツールは、初心者でも利用できるものと熟練者向けのものなどさまざまです。熟練者であれば有効に使えるものであっても、初心者からすると使いにくいものはあります

画面の見やすさや売買ボタンの配置が使いやすい、チャートが見やすいなど初心者にとって基本的な機能があり、初めて使っても問題ないものを選びましょう

サポート体制の充実度から選ぶ

初めての暗号資産取引は不安が多く、すぐに相談できる環境が整った取引所を選ぶ必要があります

電話相談だけではなく、初めての取引で不安な方向けのヘルプやノウハウ情報が公開されているなどひとくちにサポートといってもさまざまです。

口座開設した際のキャンペーンが豊富でも、その後のサポート体制が良くないと不明点が解決できないなど万が一のトラブルも対処できません。取引所選びにおいて、サポート体制は重要な要素です。

セキュリティ体制の充実度から選ぶ

取引所に提供する情報は大切な個人情報に加え、取引に利用する銀行口座の情報があるのでセキュリティ面は重視しなければなりません

もし、第三者に情報を盗まれてしまうと、利益も盗まれてしまうだけではなく個人情報が悪用されることも想定されます。

そのため、セキュリティ面で安心して取引できる取引所を選びましょう

流動性の高さ

流動性とは、暗号資産の現金化および、別の通貨への交換の容易さを表す指標です。流動性が高くないと、暗号資産の価格上昇で得た利益を日本円へ換金する手続きがスムーズにいきません。

暗号資産の価格は短時間で変わり続けるため、本当に売りたい価格で売却できないと損をしてしまいます。取引所を選ぶ際は、流動性の高い取引所を選びましょう

初心者が選ぶべき暗号資産(仮想通貨)取引所5選

暗号資産取引をこれから始めようとしている方で、どこの取引所を選べばよいかわからないという方は多いのではないでしょうか。

取引所選びはそれぞれの特色に加え、暗号資産の種類や手数料の金額などが異なります
自分にあった取引所を選び、暗号資産取引を始めましょう。

世界大手の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」を徹底解説!

黒川ヤスヒト

ビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)を売買するには、暗号資産取引所を利用 することになります。たとえば自分が持っているドルや円などの法定通貨で、ビットコインなどの暗号資産を買うことが可能です。買った後ビットコインが値上がりすれば、暗号資産取引所で売却し利益を得ることもできます。また、暗号資産にはビットコインだけでなくイーサリアムやライトコインなど多くの種類があり、暗号資産同士を交換することも可能です。

暗号資産というのは、暗号化されたデジタル通貨です。ブロックチェーンと呼ばれる技術によって、インターネット上で取引されています。普段使っているドルや円などの法定通貨と違って、国による価値の裏付けがないのも特徴です。2009年にビットコインのネットワークがスタートして以来、 現在では1,000種類以上の暗号資産が存在する と言われています。ビットコイン以外の暗号資産はアルトコインと呼ばれ、そのなかにはビットコインから派生する形で登場したビットコインキャッシュというものも存在します。

Binance(バイナンス)を利用するメリットとは?

メリット・デメリット

またBinanceの特徴として挙げられるのは ハードフォーク通貨を手広く扱っている ことでしょう。ハードフォーク通貨とは、もともと存在する暗号資産の仕様を変更した新しい暗号資産のこと。たとえばビットコインからは、ハードフォークによりビットコインキャッシュ、ビットコインゴールド、ビットコインダイヤモンドなどが派生しました。Binanceはハードフォークが実行された暗号資産の所有者に、無料で新しい通貨を配布することがあります。これもBinanceを利用するうえでのメリットと言えます。

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暗号資産取引所仮想通貨の登場

証券会社でリテール営業を経験し、AFP資格を取得。
現在ライターとして、パーソナルファイナンスに関する情報の発信を手がけています。
関心分野は、ライフプランに関する意識調査や最新の金融商品・サービスなど。

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