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各種手数料
【買い】
約定単価 × FXにかかる手数料の種類は 数量 = 現地約定金額
現地約定金額 + 現地手数料 = 現地精算金額
現地精算金額 × 国内約定日の為替レート = 円貨約定金額
円貨約定金額 + 国内取次手数料 + 消費税 = 最終受渡金額
【売り】
約定単価 × 数量 = 現地約定金額
現地約定金額 - 現地手数料 - 現地諸費用(SEC手数料) = 現地精算金額
現地精算金額 × 国内約定日の為替レート = 円貨約定金額
円貨約定金額 - 国内取次手数料 - 消費税 = 最終受渡金額
現地手数料
現地諸費用(SEC手数料)
約定代金 | 取次手数料(税込) | |
---|---|---|
7.5万円以下 | 約定代金の11.FXにかかる手数料の種類は 0% | |
7.5万円超 | 50万円以下 | 8,250円 |
50万円超 | 100万円以下 | (約定代金の1.00%+2,500円)×1.FXにかかる手数料の種類は 1 |
100万円超 | 300万円以下 | (約定代金の0.90%+3,500円)×1.1 |
300万円超 | 500万円以下 | FXにかかる手数料の種類は(約定代金の0.80%+6,500円)×1.1 |
500万円超 | 1,000万円以下 | (約定代金の0.70%+11,500円)×1.1 |
1,000万円超 | 3,000万円以下 | (約定代金の0.60%+21,500円)×1.1 |
3,000万円超 | 5,000万円以下 | (約定代金の0.50%+51,500円)×1.1 |
5,000万円超 | 1億円以下 | (約定代金の0.40%+101,500円)×1.1 |
1億円超 | (約定代金の0.30%+201,FXにかかる手数料の種類は 500円)×1.1 |
海外委託取引(香港・上海・深セン市場)の受渡金額までの計算
【買い】
約定単価 × 数量 = 現地約定金額
現地約定金額 + 現地手数料 + 現地諸費用等 = 現地精算金額
現地精算金額 × 国内約定日の為替レート = 円貨約定金額
円貨約定金額 + 国内取次手数料 + 消費税 = 最終受渡金額
【売り】
約定単価 × 数量 = 現地約定金額
現地約定金額 - 現地手数料 - 現地諸費用等 = 現地精算金額
現地精算金額 × 国内約定日の為替レート = 円貨約定金額
円貨約定金額 - 国内取次手数料 - 消費税 = 最終受渡金額
FXの手数料・スプレッドとは?|おすすめFX会社のスプレッド比較一覧
取引量でオススメの業者が変わります。 FXにかかる手数料の種類は
少額投資ならスプレッドおすすめランキングでトップのSBIFXトレードがオススメです。SBIFXのスプレッドは1回の注文量に応じてスプレッドが変動する方式を取っているため、1注文あたり~1,000通貨までならスプレッドが格段に安くなっています。一方、1,FXにかかる手数料の種類は 001通貨以上のトレードを1回で注文する場合には段階的にスプレッドが高くなってしまう傾向にありますので、状況に応じて取引先を切り替える方がお得です。
なお、1,001通貨以上ではGMOクリック証券を始めとした 低スプレッド+原則固定の業者をオススメ します。
- ■全般
- ※注_z1: 原則固定 ※例外あり
- ※注_z2: 原則固定の適用対象外
- ■GMOクリック証券
- ※注_a1: ファイナンス・マグネイト社調べ (2020年1月~2021年12月)
- ■外為どっとコム
- ※注_b1: 【対象期間】2022年3月7日(月)午前9時~2022年4月2日(土)午前3時 【時間帯】対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時
- ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設申込月から翌々月末まで
- ※注_b3: 【スプレッドの原則固定など】トルコリラ/円、ロシアルーブル円のスプレッドは原則固定の対象外になっております。また、ロシアルーブルの取引単位のみ10,000通貨に設定されています。
- ■LINE FX(LINE証券)
- ※注_c1: 月次でFX口座数を提示しているGMOクリック証券、外貨ex byGMO、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券との比較(2020年3月~9月/LINE証券調べ)
- ■マネーパートナーズFX
- ※注_d1: 1回あたり3万通貨までの取引であれば、24時間米ドル/円を0.0銭のスプレッドで取引できます。また、ポンド/円、ユーロ/円も3万通貨まで表示スプレッド、豪ドル/円は5万通貨まで表示スプレッドで取引できます。
- ■松井証券 MATSUI FX
- ※注_e1:取扱通貨ペア(スイス/円、トルコリラ/円、米ドル/スイス、ポンド/スイス、ポンド/豪ドルを除く)について、FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、外貨ex byGMO)の中央値と比較。2021年12月21日時点、松井証券調べ。広告掲載日:2022年1月4日時点、上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。
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