通貨オプション入門

トレンド相場を学ぼう

トレンド相場を学ぼう
バイナリーにおいて相場の進行方向を知るのはとても大事なことで、ここまでしっかりとお伝えしてきました。 しかしながらバイナリーにはもう一つ欠けてはいけないことがあります! それは “最適なタイミングでエントリー” すること💡 トレンド相場を学ぼう いくら相場の進行方向が明確なトレンドとはいえ、相場というのは 「上がったら下がる・下がったら上がる」 を繰り返しながら進行していくため、トレンド相場中ならどこでエントリーしてもOK!という単純なお話ではありません🙅

【中級|経験者の道】相場分析の根幹を学んでトレーダーとして確実にレベルアップをしよう!

先行き不安

実際にバイナリーをやってみたけど、上か下かの二択を予想するだけなのに思っていたよりも難しい。 トレードをしながら色々情報を取り入れているにも関わらず一向に良い兆しが見えてこない・・・ あなたもこんなふうに悩んでいませんか? 思い描いた理想とは裏腹に、結果が得られないことに焦りを感じ、色々と勉強をしたものの勝ちが増えるわけでもなく、、、 何でちゃんと勉強してるのに勝てないの? 私ってバイナリーのセンスがないの? それとも誰か為替操作してるんじゃない? なんて疑心暗鬼になっているかもしれません。 でもご安心下さい! センスなんてものは経験を積めばあってないようなものですし、ましてや為替操作なんてあり得ません!

かおり決め顔

具体的には、複雑な為替相場をシンプルに捉えていくコツや狙いやすい相場の見極め方といった 相場分析の根幹 の部分のこと。 ここではそんな 相場分析の根幹 トレンド相場を学ぼう になる部分のお話を、7年以上の経験を経てたどり着いた私の実際の取り組みに基づいてお話していければと思っています! きちんと理解しあなたのスキルとして落とし込めれば、 パッと見で今狙うべき相場の取捨選択や、上下どちらの方向でエントリーするかを迷わず判断できる ようになる内容です。 最後まで読み進めていくことで、間違いなくトレーダーとしてレベルアップできる機会になるので、今後のためにもぜひご参考下さい♪

もう迷わない!為替相場が複雑じゃなくなるコツ

色んな値動き

為替相場は世界中の経済・政治・景気・トレーダーの心理など、様々な要素が絡み合って形成されるため、未来の値動きを予測するのは一筋縄ではいきません。

その時々で色んな動きをすることが複雑に感じる大きな要素なのかなと私は思います😓 しかし、バイナリーというのは相場がこれから上下どちらに進むのかを予測する投資ですから、この複雑な値動きを読み解き、相場の正確な方向性を見極めていかなければなりません。 ではこの複雑な値動きをどのように読み解くのか? その第一歩としてやるべきことは 複雑に見える相場をシンプルに捉えられるように分類 してあげればOK!

すべての相場は4つに分類できる

複雑に見える為替相場もきちんとポイントを押さえて分析することで誰でも4つに分類することができます。 今まで場当たり的な判断から複雑に見えていた為替相場も4つに分類できたらシンプルに見えてきそうな気がしませんか^^? 具体的には次の4つに私はわけています!

  • ①トレンド相場
  • ②レンジ相場
  • ③転換中相場
  • ④停滞相場
  • ※上記4つの相場はあくまで私がわかりやすいように分類したもので、正式な呼称ではありません💦予めご了承ください!

上方向

①トレンド相場

レンジ相場

②レンジ相場

転換中相場

③転換中相場

方向なし

④停滞相場

いかがでしょうか? いつも場当たり的な判断から複雑に見えていた為替相場も、上記の4つに照らし合わせていければシンプルに見えてきませんか🤔? まだイマイチピンときていないそこのあなた! 自分の力で4つに分類できれば、為替相場をシンプルに捉えることができるようになるのでこれからやってみましょう!

3分でできる!為替相場を4つに分類する方法

為替相場を4つに分類するにあたって用意するのは、MT5やMT4といったチャートアプリに1本の移動平均線(期間100)を表示するだけ。 移動平均線も色々種類がありますが、ここでは単純移動平均(SMA)を期間100で表示すればOK! 移動平均線について良くわからないって人、詳しくは知らないわって人は先にこちらの動画をご視聴いただけると役割等を落とし込んでもらえると思いますよ♪

移動平均線(SMA100)を表示して上昇トレンドを見極める

移動平均線を表示した上昇トレンド相場

  • ① ローソク足が移動平均線を上に突き抜けると上昇トレンド開始の合図
  • ② ローソク足が移動平均よりも上にある状態で、なおかつ高値を更新している
  • ※ローソク足が移動平均線を下回って形成されたら上昇トレンド終了の合図です。(画像は上昇トレンドが継続中)

移動平均線(SMA100)を表示してレンジ相場を見極める

移動平均線を表示したレンジ相場

  • ①③⑤ 高値を更新するだけの勢いがない
  • ②④⑥ 安値を更新するだけの勢いがない

移動平均線(SMA100)を表示して転換中相場を見極める

移動平均線を表示した転換中相場

  • ① ローソク足が移動平均線よりも下にある状態、安値を更新しているので下降トレンドと判断できる状態
  • ② ローソク足が移動平均を上回って形成されているので、下降トレンド終了の合図
  • ③ 値動きが小さく方向性も不明確で「◯◯相場だ!」と定義できない状態

移動平均線(SMA100)を表示して停滞相場を見極める

移動平均線を表示した停滞相場

  • ① ローソク足が移動平均線からあまり離れることなく、上下に跨いでいる状態

いかがでしょうか? このように移動平均線をたった1本表示し、ポイントを押さえて見ていくことで複雑な為替相場を誰でも自分自身の力で4つに分類することができます💡 ここがわかるだけでも今までとはだいぶ相場の見え方が変わってくると思いますが、まだトレードを焦ってはいけません🙅 まだ複雑な為替相場を4つに分類できるようになっただけで、 どの相場がトレードを狙いやすい のかってところが見えてきていませんよね😊? 次は4つに分類できた相場の中からトレードに狙いやすい相場がどれかを学んでいきましょう!

4つの中から狙いやすい相場を知る

狙いやすい相場

ご存知の通り、バイナリーは上下の二択を予想する投資ですよね! そのため、これからの値動きが上下どちらに動いていくかを予測しやすい相場を狙うことが成功への近道と言えます。 では先ほどご紹介した “4つの相場の中でどれが一番上下の予測がしやすい” のか?もう一度見て選んでみましょう🔍 ここでは難しく考えずにバイナリーの上下二択を予想するっていう根本的な仕組みを踏まえた上で、どの相場が狙いやすいかってのを考えると答えは明確です❗

かおり決め顔

狙うべきはトレンド相場一択

繰り返しになりますが、バイナリーは上下の二択を予想する投資です。 トレードをするにあたってこれからの相場が上下どちらに進んでいくのか?相場の方向性を掴みやすい “トレンド相場” に狙いを絞っていけばそれだけで上下二択も絞れるようになるため、驚くほどトレードがしやすくなります^^ 逆に言えば、進行方向が不明確な相場で上下二択を予測するのはとても難しいため、あえて難しい相場を狙う必要なんて全くないってこと! このように自分にとって優位性が高い相場状況でトレードを狙っていくことで、最初に多くの方が学ぶであろうローソク足やインジケーターのパターンなどの効果も最大限に活かせるようになります! 一言で言い表すなら 「気を見て森も見る」 でしょうか😊 ちなみにこのトレンド相場。 ただ狙いやすいってだけじゃなくて、トレンド相場を狙うことでトレードの成功率を高められるという利点もあります💡

トレンド相場を狙うとトレードの成功率も高まる?

上昇トレンド中のローソク足

上昇トレンドでは上に進む相場の勢いが強いため、自然と 陽線 が形成される割合が高くなります。 ※下降トレンドの場合は下方向に進む勢いが強いため、 陰線 が形成される割合が高くなります。 実際にこのページでご紹介してきた上昇トレンド相場の画像を見てみましょう👇

かおり決め顔

これこそが トレンド相場を狙う利点 です✨ 他にもトレンドが継続している間はエントリー機会もずっと継続するという利点も。 トレンドを狙うことがこれだけ私達トレーダーにとってプラスに働いてくれるのです(*´∀`*)/ ではこのトレンド相場ですが、一体どのように見極めていきましょうか? 条件というか定義付けみたいなのができると簡単ですよね💡

誰でもトレンド相場を見極められる6つの条件

トレンドの定義

実は誰でも「これがトレンド相場だ!」と定義できるように、6つの条件をご用意しています☺️

  1. 短期MA帯が長期MA帯を上抜けている
  2. ローソク足がMAで反発
  3. ローソク足が短期・長期MA帯どちらかの上に形成されている
  4. 短期MA帯と長期MA帯が離れている
  5. 直近高値・安値を切り上げている
  6. 短期&長期MA帯が上向き

あとは最適なタイミングでエントリーするだけ

トレンドのリズム

バイナリーにおいて相場の進行方向を知るのはとても大事なことで、ここまでしっかりとお伝えしてきました。 しかしながらバイナリーにはもう一つ欠けてはいけないことがあります! それは “最適なタイミングでエントリー” すること💡 いくら相場の進行方向が明確なトレンドとはいえ、相場というのは 「上がったら下がる・下がったら上がる」 を繰り返しながら進行していくため、トレンド相場中ならどこでエントリーしてもOK!という単純なお話ではありません🙅

推奨エントリータイミング

そのため、トレンド相場の中でもしっかりとタイミングを見極めたエントリーが求められるのです。 特にトレンド相場では相場(トレンド)の勢いに乗っかることで勝ちに繋がっていくため トレンド相場を学ぼう 「①押し目/戻り目・②高値/安値のブレイク」 といったトレンドの勢いが加速しやすいタイミングを私は推奨しています^^

  • ①押し目/戻り目:移動平均線にぶつかって再び相場の勢いが加速するタイミング
  • ②高値/安値のブレイク:前回更新した高値/安値を超えて相場の勢いが加速するタイミング

ここでご紹介したのは一般的なもので、もっと具体的なエントリータイミングの見極め方や、トレンド相場を定義するために欠かせない短期・長期MA帯の種類や設定数値、さらにはバイナリーとの向き合い方などなど、まだまだ深いお話はたくさんあります^^ とはいえ、ここで全てを話すとなるととんでもないボリュームになってしまうのと、実はすでに バイナリートレーダーとして成功していくために私が7年間積み上げてきたノウハウをまとめた攻略法をご用意 してあります💡

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移動平均線の正しい仕組みと使い方を学ぼう!

移動平均線は有名なテクニカル指標なので、多くの投資家が見ています。そのため移動平均線の売買ポイント通りに株価が動くことが多くなります。ですから、移動平均線の正しい仕組みを理解することは大切です。テクニカル分析とは値動きを表すチャートから株価の動きを読み取り、将来の株価を予想するための分析手法です。主に「トレンド系」と「オシレーター系」の二つに分けられます。移動平均線はトレンド系の代表的な指標となります。

移動平均線(単純移動平均線)とは

  • 9月3日の終値 515円
  • 9月4日の終値 528円
  • 9月5日の終値 503円
  • 9月6日の終値 498円
  • 9月7日の終値 528円

この場合は、(515 + 528 + 503 + 498 + 528) ÷ 5 = 514.4円

移動平均線の分類

  • 5日移動平均線(緑)
  • 25日移動平均線(紫)
  • 75日移動平均線(赤)

  • 13週移動平均線 (緑)
  • 26週移動平均線(紫)

  • 12ヶ月移動平均線(緑)
  • 24ヶ月移動平均線 (紫)

移動平均線と株価の関係

移動平均線が右肩上がりなら上昇トレンド、右肩下がりなら下落トレンドと判断します。さらに株価と移動平均線の位置関係も大切です。 株価が移動平均線の上にある場合はその期間の平均よりも 株が買われていることを示し、買いの勢いが強くなっている状態といえます。逆に移動平均線より株価が下にあった場合には株価が売られていることを示しています。

支持線(サポートライン)と抵抗線(レジスタンスライン)

移動平均線の種類

単純移動平均

加重移動平均

指数平滑移動平均

移動平均線のメリット・デメリット

移動平均線のメリット

移動平均線のデメリット

反応が遅い

レンジ相場ではあまり機能しない

移動平均線の使い方

ゴールデンクロスとデッドクロス

移動平均乖離率

(1000-900) ÷ 900 = 0.11

25日移動平均線マイナス乖離率トップはTATERU(証券コード:1435)になっています。

25日移動平均線プラス乖離率トップは地域新聞社(証券コード:2164)となりました。乖離率はプラス155.66%に達しています。明確な材料もなく仕手化しているものと考えられます。地域新聞社は9月14日に日々公表銘柄に指定されました。ここで注意しなければいけないのは日々公表銘柄に指定されて3営業日連続して25日移動平均株価との乖離率が30%以上だと、増担保規制になる可能性が高まるということです。増担保規制が入ると通常の信用取引における委託保証金率30%以上が50%以上になります。つまり過熱感を防ごうという処置です。増担保規制により必ず株価が下がるというわけではありませんが、いったん高値をつけることも多いので注意しましょう。

株式と同様に手軽に取引可能な債券ETFについて学ぼう


今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、大きく相場が変動しました。こうした中で、債券も大きく値動きしたのでしょうか。ここでは、債券の値動きを株式などと比較してご覧頂きたいと思います。

出所:ブルームバーグよりブラックロック作成
※各資産クラスの対象指標を比較、2020年9月30日基準。過去の実績は、現在または将来の成果を示す信頼できる指標ではありません。また、指数に直接投資することはできません。
※米国リート:FTSE Nareit Equity REITs インデックス(TTM 円建て)、Jリート:東証リート指数、新興国株:MSCI エマージング・マーケッツ IMI指数(国内投信用 円建て)、日経225:日経平均株価指数(日経225)、ハイイールド社債:Markit iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド指数(TTM円ヘッジ付き)、新興国債券:J.P. モルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックス 国内投信用(円建て、円ヘッジ)、先進国株:MSCI コクサイ指数(国内投信用 円建て)、日本国債:FTSE日本国債インデックス、米国株:S&P500®(TTM、円建て)、欧州投資適格社債:ブルームバーグ・バークレイズ・ユーロ社債インデックス TTM(為替ヘッジ有り、円ベース)、米国投資適格社債:Markit iBoxx米ドル建てリキッド投資適格指数(TTM円ヘッジ付き)、米国債:FTSE米国債7-10年セレクト・インデックス(国内投信用 円ベース)、オートメーション&ロボット:STOXX グローバルオートメーション アンド ロボティクス インデックス(TTM、円換算)

債券及び債券ETFの特徴とは

図1のように、値動きが株式等よりも相対的に小さかった債券ですが、ここで債券の特徴についてみてみましょう。債券の主な特徴を3点挙げてみると、(1)定期的な利息収入を得ることができる (2)先程の繰り返しになりますが、株式に比べて値動きが安定している (3)株式と値動きが異なるため分散投資に活用できる といったものがあると思います。

続いて、債券ETFの特徴についても考えてみたいと思います。債券ETFの主な特徴も3点挙げてみると、(1)トレンド相場を学ぼう 少額からの投資ができる (2)複数の債券に分散投資ができる (3)株式と同じように手軽に取引ができる といったことがあると思います。

拡大する債券ETF市場

出所:ブルームバーグよりブラックロック作成、2020年9月末時点、適用レート:1ドル=105.80円

出所:ブルームバーグよりブラックロック作成、2020年10月末時点

国内に上場される債券ETFのラインナップは拡大中

出所:トレンド相場を学ぼう ブラックロック、FTSE、ブルームバーグ・バークレイズ、Markit、ブルームバーグ。2020年10月末時点
※1:為替ヘッジあり銘柄:ヘッジ後利回り(ヘッジコストは3ヶ月物フォワードを用い、米ドル、ユーロの対円レートから概算)、為替ヘッジなし銘柄:現地通貨建て利回り ※2:投資するETFの投資比率や報酬率が変更になる可能性があり、実質的な負担についても変動することがあります。詳細は、各ETFの目論見書をご参照下さい。

レーティングの活用方法と注意点を学ぼう【第4回】

レーティングの活用方法と注意点を学ぼう

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IPOを基礎から学ぼう!自社に適した市場はどこか?マザーズとJASDAQの特徴と東証市場再編の影響

あなたの会社は安定成長型?それとも高成長企業型?自社に適した市場を見つけ、スムーズなIPOを果たすためのポイントを解説します。

上場市場には、東京・名古屋・福岡・札幌の証券取引所があり、それぞれの取引所には「本則市場」と称される市場と、「新興市場」と称される市場があります。 どの市場にIPOするかを考える際には、それぞれの市場の特性に加え、各市場の形式要件について予備知識を持つことが重要です。
昨今、IPO企業の多くはマザーズを選択しています。2018年もIPOを果たした90社のうちの2/3がマザーズでIPOを実現しました。多くの企業が選択するマザーズとはどのような市場なのでしょうか。

1.マザーズ市場はどのような市場か?

マザーズは、近い将来の東京証券取引所市場第1部(以降、東証1部)へのステップアップを視野に入れた成長企業向けの市場です。 そのため、申請会社には「高い成長可能性」を求めています。申請会社が高い成長可能性を有しているか否かについては、主幹事証券会社がビジネスモデルや事業環境などを基に評価・判断します。 多くの成長企業に資金調達の場を提供するという観点から、その上場対象とする企業について、規模や業種などによる制限を設けていません。マザーズ上場後、多くの企業が東証1部にステップアップしています。(日本取引所グループHPより)

高い成長可能性があれば、規模や利益水準が大きくなくともIPOができる可能性のある市場で、極端な場合、赤字であってもIPOを実現することができます。 そのため、IPOによって企業成長を加速させたい、と考える経営者や会社には、まさに目指すべき市場といわれる所以です。
なお、マザーズIPO後、多くの企業が東証1部にステップアップしていますが、これは、マザーズ市場から東証1部に上場する際の時価総額基準(形式要件)が40億円である、という優位性があるからです。 ちなみに、JASDAQ市場から東証1部に上場する場合には時価総額が250億円以上必要です。

2.「高い成長可能性」はどのように判断されるのか?

3.マザーズ市場と比べられるJASDAQ市場とはどんな市場か?

4.東証の市場構造再編がIPO準備企業に与える影響とは

2018年IPO社数は前年と同じく90社となりました。しかしその内訳は90社中63社がマザーズ市場であり、昨年のマザーズ市場IPO社数より14社も増え、マザーズ人気の過熱感がうかがえます。 さらに、上場企業の全体で見ると、東証1部上場企業が2,100社超を占め、すべての市場の中で一番上場社数が多くなっています。 マザーズから東証1部への昇格は「近道上場」と揶揄されるように、時価総額基準の優位性の影響もあり、東証1部上場企業として、実態が伴わない企業が存在していると言われています。

そのような状況を鑑みて、2018年12月に東証は市場構造の再編を公表し、2019年3月27日には「市場構造の在り方等に関する市場関係者からのご意見概要」と方針決定としての「現在の市場構造を巡る課題(論点整理)」を公表しました。
3月27日の「現在の市場構造を巡る課題(論点整理)」では、これまでの4市場(東証1部、東証2部、マザーズ、JASDAQ)から3市場に減らすこと、“「市場区分」の明確なコンセプト”を公表するにとどまりました。 2018年12月の再編公表以後、マスコミ等で論じられていた時価総額500億基準等の具体案は発表されませんでした。

このような流動的な環境の中で、IPO準備企業はどの市場を目指すべきなのでしょうか? 現時点であれば、東証1部への時価総額基準の優位性があるマザーズを選ぶことが賢明かもしれません。 しかし、市場構造が定まらない不確定な状況の中で、今すべきことは、目指す市場を決める以上に、上場企業にふさわしい実態のともなった企業になることではないでしょうか。
市場再編の結論が出る時期は、そう遠くはないでしょう。 IPOのトレンドを随時チェックし、着実に準備を進め、そしてその中で自社に合う市場がどこなのかを見極めることが肝要です。

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